digital.ARCHによるサクサクと手軽にメッシュへマテリアル適用が出来るBlenderアドオン「Surface Painter 1.0」が登場!
Surface Painter 1.0
Surface Painter は、シンプルでパワフルなアドオンで、オブジェクトに素早く、すでに色付けされた基本マテリアルを追加するのに役立ちます。Blender 3.0+で動作します // 現在のところ、デフォルトのBlender sRGBカラースペースのみをサポート
新しい基本マテリアルを簡単に作成し、ペイントすることができます。
各マテリアルを手動で作成することなく、非常に簡単にオブジェクトを様々な色でペイントすることができるようになりました。
- 21種類の(今のところ!)最も一般的なサーフェイスを1つ選択します。
- デフォルトのパレットから色を選択するか、カスタムパレットを選択します。
- お気に入りの色を保存し、後で使用することができます。
- オブジェクト上でCTRL+LMBをクリックするだけで、あなたの設定でオブジェクトをペイントできます。
なぜSurface Painterなのか?
- 初心者の方でも簡単
- 基本的なマテリアルとカラーマテリアルの作成に時間がかからない
- 車の塗料、ニス、壁の漆喰、金属など、21の最も一般的なサーフェイスのいずれかを使用します。
- すべてのサーフェスは、簡単なノードグループのセットアップとして提供されます。
- オブジェクトモードと編集モードの両方で使用可能
- 75色の標準色から1色を選ぶか、独自の色を作成します。
- お気に入りのカラーを保存し、他のプラグインやBlenderのバージョンと共有することができます。
- パネルレベルから簡単にマテリアルを調整可能
- パレットカラーはシェーダーエディタでも使用できます。
これは中々良い!軽くマテリアルを適用したいけど、わざわざ新規作成するのは手間なときに重宝しますね。
「Surface Painter 1.0」は$9でBlender Marketから購入可能です。是非チェックしてみてください。
リンク
Surface Painter – Blender Market
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