Cyberpunk 2077なども手掛けたリアルタイムアーティストのMihai Muscan氏による、UE5や主要CGツールを使い美麗なサイバーパンク背景を作るワークショップ『Unreal Engine 5: Cyberpunk Environment Production』がCG&デジタルアート学習オンラインプラットフォーム「WINGFOX」にて取り扱い開始されました!
Unreal Engine 5: Cyberpunk Environment Production
このコースでは、リファレンス収集、シーンコンセプト立案、シーンブロックアウト、open subdivを使ったハイポリモデリング、マテリアルアセット作成、テクスチャマッピング、UE5のライティング設定とリアルタイムレンダリングなど、複数のソフトウェアを使ったモジュラーサイバーパンクスタイルシーンを作る全過程を紹介します。
- 3DS Maxで場所全体の大まかなブロックアウトを作成する
- Unreal Engine 5にシーンをインポートし、夜間照明の基本的な設定を行う。
- サブディブのテクニックを使用した、シンプル/アドバンス/複雑なハイポリ環境アセットの作成。
- Marvelous designerでプラスチックカーペットの環境アセットを作成。
- Topogunを使用し、シンプルな環境アセットのローポリバージョンを作成する。
- UVアイランドを作成し、テクスチャリング用アセットを準備する。
- テクスチャリング:スマートマテリアルの作成
- Unreal Engine内のケーブルに使用するスプラインベースのブループリントを作成する。
- アンリアル・エンジン内での最終的な環境セットドレッシングの作成
コンテンツ内容:合計179レッスン(70時間)の高画質ビデオ + 関連ファイル
利用ソフト :Unreal Engine 5, 3ds Max, Substance 3D Painter 2018 , Marvelous Designer, Topogun, Rhizome UV, Photoshop, Refboard
システム : 高ポリオブジェクトを扱うため、ミッドレンジPCをお勧めします
グループ : プライベートグループ
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※コースの言語は英語です。
ワークショップは$160の全額払い、または$40の4回払いが可能です。
期間限定で40ドル割引クーポンがあり、それを使用すると$120で入手可能です。
$40OFFクーポン:HS40
まさに理想的なサイバーパンク背景を学べるコース。登場する頭部がモニターのキャラは愛着がわきますね。是非チェックしてみてください!
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