Maya リギング 3rd edition - 正しいキャラクターリグの作り方 ...

Maya向けリギング本といえば定番となった「Rig It Right!」更にアップデートされた第3版の日本語版「Maya リギング 3rd edition」が2024年11月下旬にボーンデジタルから発売されます!

続きを読む

Population V2 - Blender向けプロシージャル群衆シミュレーシ...

BproductionによるBlender向けプロシージャル群衆シミュレーションアドオンのメジャーアップデート版「Population V2」がリリースされました!

続きを読む

Black Eye Cameras - プロシージャルに被写体をフレーム内に収め...

Unityのカメラ制御システム「Cinemachine」などを手掛けたクリエイターらによる新Unreal Engine 5向けプロシージャルカメラ制御プラグイン「Black Eye Camera」がFab上でリリースされました!

続きを読む

AivisSpeech - Style-Bert-VITS2を採用し手軽に使える...

Aivis Projectから、AI音声合成ソフト「AivisSpeech」がリリースされました!無料で使えますよ!

続きを読む

3DCG Meetup #17 - 約5年ぶり!3DCG制作者による情報交換&ス...

2024年12月14日(土)に3DCG制作者による情報交換&スキルアップ促進の為の勉強会「3DCG Meetup #17」が開催されます!約5年ぶりの開催とのこと。

続きを読む

Autodesk Maya | Maya の価格と購入(公式ストア) | Autodesk

Vision ストーリーを伝える:色、光、構図 - 作品の世界に引き込む為のデザインの「原則」を解説した書籍!

この記事は約2分10秒で読めます

ストーリーを語る画作りの原則を分かりやすく解説した1冊『Vision ストーリーを伝える:色、光、構図』!おススメの一冊です。(『Vision: Color and Composition for Film』の日本語版


プロモーション

求人情報検索 | CG・映像の専門情報サイト | CGWORLD.jp


  • 大型本: 240ページ
  • 出版社: ボーンデジタル (2019/8/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 486246453X
  • ISBN-13: 978-4862464538
  • 発売日: 2019/8/9
  • 商品の寸法: 21.5 x 28 x 2 cm
Vision ヴィジョン ーストーリーを伝える:色、光、構図ー

Vision ヴィジョン ーストーリーを伝える:色、光、構図ー

ハンス・P・バッハー
4,380円(11/21 12:32時点)
Amazonの情報を掲載しています

本書の特徴

伝えたいストーリーは何?
どんなビジュアルで見せる!?

観客を映像の世界に引き込み、主人公の感情の旅に共感してもらう画作りをするために、知っておきたいデザインの「原則」があります。

ストーリーを語る画作りの原則を
プロダクションデザインの巨匠ハンス・バッハ―が教えます。

映画のビジュアルを構成する要素である「ライン」「シェイプ」「明度」「色」「光」「カメラ」を1つずつ順に取り上げて解説します。

シンプルな要素に絞り込み、観点を1つずつかみ砕くことで、世界を見る目が養われます。シンプルな原則をあてはめ、画面をデザインしてストーリーを伝えましょう。

概要目次

  • 画像の心理学
  • ライン
  • シェイプ
  • 明度
  • カメラ
  • 構図
本書は、『Vision: Color and Composition for Film』の日本語版です。

著者について

ハンス・P・バッハー
45年を超えるキャリアを持つプロダクションデザイナー。彼は、アニメーション映画デザインにおけるレジェンドだ。 ウォルト・ディズニー・フィーチャー・アニメーション、リチャード・ウィリアムズ、スティーヴン・スピルバーグのアンブリン・エンターテインメントなど、ハンスはさまざまなプロジェクトに、プロダクションデザイナーとして参加している。「ロジャー・ラビット」「美女と野獣」「アラジン」「ライオン・キング」「バルト」「ヘラクレス」「ファンタジア 2000」「マッチ売りの少女<未>」(原題:The Little Matchgirl)「ブラザー・ベア」「リロ&スティッチ」「ムーラン」をはじめ、業界の記念碑的作品の多くは、彼のデザインだ。 映画芸術科学アカデミーの会員であり、ドイツ・ゴールデンカメラ賞およびアニー賞の最優秀美術賞を受賞。 「Dream Worlds 幻想の世界をデザインする」(ボーンデジタル刊)は、プロダクションデザインを学ぶ者にとって、世界最高の教科書とされている。 現在はマニラに居を構え、シンガポールの南洋理工大学で教鞭をとるかたわら、アジアやヨーロッパの各地で数多くの講演を行っている。

サナタン・スルヤヴァンシ
共著者。トロント在住のアートディレクター。 Guru Studioから参加した、Cartoon Saloon制作の作品「生きのびるために<未>」(原題:Breadwinner)では、 切り紙風の映像を使ったシーケンスの光と色のデザインを担当した。 それ以前はGuru Studioのリードデベロップメントデザイナーを務め、いくつものプロジェクトで、制作およびデベロップメント段階のビジュアルディレクションを担当。 現在はフリーランスとしてテレビや映画のデベロップメントやアートディレクションを行いながら、Crush Visualでクリエイティブディレクターとして指揮を執っている。

内容サンプル

Vision | ボーンデジタル

お求めはこちらから

Vision ヴィジョン ーストーリーを伝える:色、光、構図ー

Vision ヴィジョン ーストーリーを伝える:色、光、構図ー

ハンス・P・バッハー
4,380円(11/21 12:32時点)
Amazonの情報を掲載しています

プロモーション


関連記事

  1. 無料ではじめるBlender CGイラストテクニック ~3DCGの考え方としくみがしっかりわかる - 和牛先生のBlender本きた!

    2016-07-08

  2. Photographer's Eyeビジュアルリファレンス : 図で理解する写真の構図とデザイン - 超ベテラン写真家マイケル・フリーマン氏による書籍の日本語版がボーンデジタルから登場!

    2015-03-19

  3. デジタルアーティストのためのスケッチガイド - 1月下旬!遂に発売!アナログスケッチの基本が詰め込まれた3DTotal書籍日本語版!

    2017-01-10

  4. ホビット 決戦のゆくえ 設定画集 ART & DESIGN - 遂に公開された映画「ホビット」シリーズ3作目!設定画集の日本語版も近日発売!

    2014-12-14

コメントをお待ちしています。

コメント

日本語が含まれない投稿は無視されます。-Posts that do not include the Japanese will be ignored-(スパム対策-anti Spam-)

3D人-3dnchu-

3D/2D/VR/GAME/AIなどのCGに関連する個人的に気になる情報をほぼ毎日紹介!XやYoutubeなども是非フォローよろしくお願いします!

※当サイトの一部記事にはアフィリエイトが含まれております。

アーカイブ

カテゴリ

おすすめ商品Pickup

注目の記事

PR


PR


採用 | 3DCGアーティスト&テクニカルアーティスト大募集 | 株式会社Cygames

   
USD
3D人のLINEアカウントを作りました!
友だち追加


follow us in feedly

RSSリーダーで購読する


ほしい物リスト公開中!
3D人運営に援助!
Amazonでリストを見る

Discordチャンネル公開

pixivFUNBOXページ公開!




おすすめ商品Pickup

おすすめ記事

ページ上部へ戻る