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VRoid Hub - VRoidやVRM等の3Dキャラクターモデルを各種コンテンツ上で利用できる投稿プラットフォーム!始動!

この記事は約3分12秒で読めます

ピクシブ株式会社は、作成した3Dキャラクター(人型アバター)のモデルデータをアップロードし、各種VR/ARプラットフォームやアニメやゲーム等の3Dコンテンツ上でアバターや登場キャラクターとして利用できる投稿プラットフォーム「VRoid Hub(ブイロイド・ハブ)」の提供を開始!


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Level Designer's Matrix


VRoidHubとは

VRoid Hubは、作成した3Dキャラクターモデルを投稿して、他のユーザーと共有できるプラットフォームです。
pixivアカウントによる会員登録を行うことで、どなたでも無料でお使いいただけます。VRoid Hubでは、3Dキャラクターモデルを投稿するだけでキャラクターが活き活きとアニメーションするプロフィールページを作成できたり、利用条件と共にモデルデータを配布することができます。また、投稿された3Dキャラクターモデルは、VRoid Hubと連携した各種VR/ARプラットフォームや3Dコンテンツ上で利用することもできます。なお、VRoid Hubは日本語または英語でご利用いただけます。

VRoidHubの特徴

3Dキャラクターモデルを投稿するだけで、キャラクターが活き活きとアニメーションするプロフィールページを作成できます。

3Dキャラクターモデルのプロフィールページ

VRoid Hubには、ピクシブが提供する3Dキャラクターメイカー「VRoid Studio」や各種3Dモデリングツールで作成した、VRM形式のモデルデータを投稿することができます。投稿は、VRoid StudioやWebブラウザ上から行うことが可能です。VRoid Hubに3Dキャラクターモデルを投稿するだけで、キャラクターが活き活きとアニメーションするプロフィールページを手軽に作成することができます。「元気」「クール」「おしとやか」等、キャラクターの性格を表現できるモーションが多数用意されているため、「キャラクター」らしさによりこだわったプロフィールページを作成することができます。プロフィールページには名前や性格、キャラクターの設定や関連リンクなどを掲載することも可能です。従来、3Dキャラクターモデルを思い通りに動かしたり他の人に見せるためには専門的な技術や知識が必要でしたが、クリエイターはVRoid Hubに3Dモデルデータをアップロードするだけで、アニメーションと共にブラウザ上で簡単に拡大・縮小・回転してプレビューすることが可能になります。

利用条件を指定して、3Dキャラクターモデルを自分以外のユーザーに提供できる

3Dキャラクターモデルのプロフィールページに表示される利用条件設定

VRoid Hubでは、3Dキャラクターモデルのプロフィールページを介して、他の人に3Dモデルデータを提供することも可能です。投稿された3Dモデルデータの著作権は作者に属しますが、作者は他のユーザーに対して、作者が設定した利用条件のもと、3Dモデルデータの利用やダウンロードを許可することができます。3Dキャラクターモデル制作者は、VRoid Hubを介して3Dモデルデータの利用を他の人に許可することで、自分が作ったキャラクターの活躍の機会を増やすことができます。

投稿した3Dキャラクターモデルを各種VR/ARプラットフォームや3Dコンテンツ内で簡単に利用できる

VRoid Hubと連携したサービスにpixivアカウントでログインすると、VRoid Hub上の3Dキャラクターモデルを使って連携サービスを楽しむことができます。

VRoid Hubに投稿されている3Dキャラクターモデルは、SHOWROOM Vアプリで呼び出し可能

VRoid Hubは同日、SHOWROOM株式会社が提供する、バーチャルキャラクターになりきってライブ配信ができるiPhone向けアプリ「SHOWROOM V」と連携開始いたします。これによりVRoid Hub
に投稿された3Dキャラクターモデルは、クリエイターが定めた条件のもとSHOWROOM Vアプリでアバターとして遊ぶことができるようになります。SHOWROOM V

この連携は、各種VR/ARプラットフォームや3Dコンテンツ上からVRoid Hub上の3Dキャラクターを利用可能にするためのソフトウェア開発キット「VRoid SDK」を介して実現しています

VR/ARプラットフォーマー・3Dコンテンツ制作者向け開発キット「VRoid SDK」とは

VRoid SDKは、VRoid Hubに投稿された3Dキャラクターのモデルデータを、各種VR/ARプラットフォームやアニメやゲーム等の3Dコンテンツ上で利用できる機能を提供する、ソフトウェア開発者向けキットです。VRoid SDKを利用すると、開発者はVRoid Hubに投稿された3D
キャラクターをダウンロード不要でサービス上に呼び出し、ユーザーが身にまとうアバターや、アニメやゲーム等の3Dコンテンツの登場人物として利用することができます。

中々素敵なサービスですね!VRoidの勢いは止まらない!!!
是非公式サイトもチェックしてみてください。

リンク

VRoid Hub

Screenshot of hub.vroid.com


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