昔ちょろっと紹介した事のある、Unityで制作されたショートフィルム「Windup」の本編映像が公開されています。数多くの映画祭へのノミネートを果たしている作品です!
WiNDUP
Unityの最新の短編アニメーションであるフルレングスの映画WiNDUPをご覧ください。WiNDUPは、人生、愛、そして決してあきらめないことの意味の脆弱な性質を強調しています。このフィルムは、すぐに使用できるUnity2019.2でリアルタイム3Dで作成されます。WiNDUPは、ポリカウントとそれらが使用できる機能について厳格なルールを設定することにより、標準的なコンピューター上で作成されました。テッセレーションシェーダーの代わりにピクセルディスプレイスメントを使用する例。アニメーションキャッシュの代わりにジョイントアニメーションを使用します。
もうリアルタイムだとかプリレンダだとか、分からない時代になりましたね。純粋にショートフィルムを楽しむ事が出来ました。
コメント