Qujmeyによる、Unreal Engine 4向け弾痕システム「Bullet Hole System」がちょっとだけ気になる。
Bullet Hole System
Bullet Hole Systemeを使用すると、「BulletHoleSystem」というアクターを取得できます。あなたがそれを世界に置くとき、あなたはデフォルトで単純な壁を手に入れます。壁のタイプを変更したい場合は、「壁のタイプ」の値を変更するだけです。3種類の壁と1つのドアが実装されています。
壁や銃弾の穴のテクスチャを変更するのは、タイプを変更するのと同じくらい簡単です。思いもよらないテクスチャを自分のものに置き換えて、UV耕うんで調整するだけです。
さらに、銃弾の穴と周囲のダメージテクスチャのサイズを調整できます。
壁の深さを変更することもできますが、値1と2に対してのみ最適化されていることに注意してください。他の値を使用する場合は、M_BulletHoleマテリアルを少し調整する必要があります。その中で、不透明度マスククリップ値を調整するだけです。
価格は$49.99でUE4マケプレから購入できます。
動画をみて…おぉ!おぉ!?とワクワクしました。
デカール&視差マップ&Maskedマテリアル?かな?…これどうやって穴開けてるのかな?と気になってすぐに飛びつくんですが、開発者ブログに投稿されたワイヤーフレームスクショを見てちょっと購入検討止まり…。
マケプレの質問回答を見てみると、どうもテッセレーションは必須みたいな雰囲気です。うーん…どうだろうか。だれか人柱になってください。
リンク
Bullet Hole System:Qujmey:Blueprints – UE4 マーケットプレイス
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