CryTekのゲームエンジン「CRYENGINE」のバージョン5.5がリリース!
それに伴い新たに5%ロイヤルティベースのモデル導入!エディタのソースコードも全公開!新機能紹介映像や事例紹介映像も公開!
まぁ1年前のGDCでの発表(「Pay What You Want(PWYW)」形式になり、実質無料で使えてた)からこれといって目立った動きのなかったCryengineさん。
一時Amazon Lumberyardのソースのベースになってたりしましたが… まぁそんなボヤキは置いておいて
GDC2018に合わせ公開された、CryEngineを採用したPvPvEシューター「Hunt: Showdown」の新たな技術デモ映像をご覧あれ!
CRYENGINE V – Hunt: Showdown Tech Demo GDC 18
AI、Vulkanレンダラ、ボクセル化、GI、太陽光の影、Substance Designer統合、等など
最新ショーケース映像
CRYENGINE GDC Showcase 2018
んー、しかしUnityやUEと比べてしまうと少し先行きが不安ですよね。
(Lumberyardの方もどうなのか…)
関連リンク
New CRYENGINE Royalty-Based User Model, Including Full Access to Editor Source Code | Crytek
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