3D動かさナイト モーションアクターが語る・動く・魅せる! | CREATIVE VILLAGE SEMINAR

meshoptimizer v0.25 - 3Dメッシュ最適化オープンソースライ...

Arseny Kapoulkine氏(zeux)による3Dメッシュ最適化オープンソースライブラリの最新アップデート「meshoptimizer v0.25」が公開されました!

続きを読む

Revopoint MetroY&MetroY Pro&INSPIRE 2 - ...

3Dスキャナーなどでお馴染みRevopointさんが新たに3Dスキャナー3製品を発表しました!高度なブルーレーザースキャンが可能な「MetroY」と「MetroY Pro」そしてエントリー向けかつ高性能な「INSPIRE 2」です!

続きを読む

Beeble Camera - iPhoneでリアルタイムにカメラトラッキングし...

AIを活用しVFX合成やリライティングなどが可能なサービス Beebleから、iPhoneのARKitを使用したカメラトラッキングアプリ「Beeble Camera」がリリースされました!

続きを読む

Silicon Studio Bone Dynamics - SPCR Join...

SPCR Joint Dynamicsをベースに開発されたシリコンスタジオ製のUnreal Engine向け揺れボーンプラグイン「Silicon Studio Bone Dynamics」!

続きを読む

Cinematic Compositor v2 - シネマティックな雰囲気をサク...

ALANWAYNE氏によるシネマティックな雰囲気をサクッと追加出来るBlender用コンポジットノード制御アドオン「Cinematic Compositor v2」がリリースされています!

続きを読む

従量課金制の Flex で柔軟に制作 | メディア&エンターテイメント | Autodesk

Free 80's Props - Jonjo Hemmens氏が80年代風アセット数点を無償配布中!(冷蔵庫・テレビ・缶飲料・チップス・お菓子)

この記事は約1分54秒で読めます

EnvironmentアーティストのJonjo Hemmens氏が、80年代風アセット数点をArtstation上で無料公開されてますよ。


プロモーション

CGWORLD vol.325(2025年9月号)8月8日(金)発売! 「セガの現在地」


80年代の冷蔵庫(80’s Refrigerator)

ポスターのソースファイルは、Googleから取得し合成した画像で制作されているので、SPPには含めていません。 クモの巣のソースファイルもLea Kronenberger氏のヒントに従って作成したので含めていません。ここでそのヒントを見つけることができます。

メッシュ&テクスチャ&Substance Painterプロジェクトファイルを格納
ダウンロード先:ArtStation – 80’s Refrigerator | Resources

80年代のチップス(80’s Crisps)

メッシュ&テクスチャ&Substance Painterプロジェクトファイルを格納
ダウンロード先:ArtStation – 80’s Crisps | Resources

80年代のソーダ缶(80’s Soda Cans)

メッシュ&テクスチャ&Substance Painterプロジェクトファイルを格納
ダウンロード先:ArtStation – 80’s Soda Cans | Resources

80年代のお菓子(80’s Sweets)

メッシュ&テクスチャを格納
ダウンロード先:ArtStation – 80’s Sweets | Resources

無料製品のファイルサイズには制限があるため、このアセットにはSubstance Painterのプロジェクトファイルを含めることが出来なかったそうです。

古いTV(Old TV)

この製品のペインターファイルは、他のいくつかの製品ほどきれいではないため、教育目的や80年代の冷蔵庫には適していません。プレゼンテーションに使用したワイヤーをオプションのアドオンとして含めることにしましたが、プロジェクトの終わりに向けて取り組んだため、アンラップとテクスチャはゲーム用に実際には最適化されていません。 

メッシュ&テクスチャ&Substance Painterプロジェクトファイルを格納
ダウンロード先:ArtStation – Old TV | Resources


どのアセットも非営利プロジェクトおよび教育目的でのみ使用可能です。
カンなどは非商用フォントを使用しているそうなので要注意

ちなみに、質感制御用テクスチャ名がRMOという名前なので、R:ラフネス、G:メタリック、B:AOなのかと思いましたが、実際の順番は ORM(AO、ラフネス、メタリック)でしたので、そのまま各種ツールで扱う際には適用チャンネル指定に注意してください。

いろいろと実験を行う際に、こういうアセットがあると便利ですよね。

ぜひチェックしてみてください。

リンク

ArtStation – Jonjo Hemmens


プロモーション


関連記事

  1. Namaqualand - Poly Havenが南アフリカの砂漠・荒野をスキャンし制作した3D環境アセットをUnreal Engine向けに最適化しFab上で無料公開!

    2025-03-13

  2. MiniMoog Material - 全てSubstance Designerで構築されたビンテージシンセサイザーのマテリアルが無償配布中!

    2019-08-16

  3. Still Llife with an Apple Blender file - ヘアーパーティクルシステムで手描き風表現を行うアプローチ!Blenderファイルを無償公開中!

    2022-01-27

  4. TransportationPack - オープンワールドゲームに使える?車やバイク・飛行機を操縦できる乗り物制御用UE4アセット!

    2018-08-18

コメントをお待ちしています。

コメント

日本語が含まれない投稿は無視されます。-Posts that do not include the Japanese will be ignored-(スパム対策-anti Spam-)

3D人-3dnchu-

3D/2D/VR/GAME/AIなどのCGに関連する個人的に気になる情報をほぼ毎日紹介!XやYoutubeなども是非フォローよろしくお願いします!

※当サイトの一部記事にはアフィリエイトが含まれております。

アーカイブ

カテゴリ

おすすめ商品Pickup

注目の記事

PR


PR

3DCG募集要項 | 株式会社Colorful Palette

採用 | 3DCGアーティスト&テクニカルアーティスト大募集 | 株式会社Cygames

   
USD
3D人のLINEアカウントを作りました!
友だち追加


follow us in feedly

RSSリーダーで購読する


ほしい物リスト公開中!
3D人運営に援助!
Amazonでリストを見る

Discordチャンネル公開

pixivFUNBOXページ公開!




おすすめ商品Pickup

おすすめ記事

ページ上部へ戻る