2023年3月29日、AutodeskがMaya Assistとやらのプライベートベータを募集開始しました。MicrosoftのAzure OpenAI Serviceを使用しMayaのシーンデータと対話する新しい方法を提供らしいです。
Maya Assist
AIが支援するワークフローがMayaに登場
私たちは、MicrosoftのAzure OpenAI Serviceを使用してMayaのシーンデータと対話する新しい方法を提供するMaya AssistのAI搭載プライベートベータを公開することをうれしく思います。これにより、アーティストはMayaで直接自然言語のテキストプロンプトを使用してシーンを自動的に操作することができます。例えば、オブジェクトをコピーしてほしい、サイズを25%大きくしてほしい、カメラを追加してどこにでも照準を合わせてほしい、などの要望を出すことができます。プライベートベータは、4月5日に開始されます。応募は、Maya Assist フィードバック応募ページをご覧ください。Maya Assist フィードバックプロジェクトにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます!
Autodesk Feedback Community は、お客様が Maya Assist チームと密接に連携し、Assist ツールセットの改善に役立つコラボレーションやフィードバックを行うための場所です。フィードバックコミュニティへの招待を受けることで、お客様は選ばれたお客様のグループの一員となります。 Maya Assist チームは、あなたのフィードバックと参加を頼りにしています。Maya Assist フィードバック コミュニティ メンバーになると、次のようなメリットがあります
Autodesk unveils new M&E content creation workflows | Autodesk News
- 開発中のMaya Assistの最新機能を試すことができます。
- 開発チームと直接話すことができる
- より良いものを作るために協力する
- 遭遇した不具合を記録する
- Maya Feedback コミュニティに申し込むには、サインインしてこの短いサインアップアプリケーションを完了してください(不完全なアプリケーションは処理されません)。 承認されると、秘密保持契約書とユーザーアンケートを完了するためのリンクが記載された電子メールが送信されます。
Hey Maya!いい感じによろしく!
が実現する日が来るのか…良いな
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