ユニークな内容で人気のビジュアル短編集
Punch Drunk Moustache: Visual Development for Animation and Beyond
の日本語本がボーンデジタルから発売されます!
日本ではまだまだ馴染みが薄い「ビジュアルデベロップメント」企画
ベテランアーティスト達が集い、無限の想像をふくらませ構築されたオリジナル作品!
アーティスト、クリエイターの方は色々刺激になる一冊だと思います!
価格もお手頃ですよ!
ビジュアル短編集 クリーチャーハンター -Punch Drunk Moustacheチームによる8編のオリジナルストーリー&ビジュアル開発-
- 大型本: 124ページ
- 出版社: ボーンデジタル
- 言語: 日本語
- 発売日: 2014/4/30
内容紹介
「ニュージェネレーション」アーティストチーム「パンチ・ドランク・ムスタッシュ」による、ストーリー、ストーリー、ストーリー!
サンフランシスコのアニメーション業界の「ニュージェネレーション」アーティストが集結。業界屈指の若手アニメーターのドリームチームによる、ビジュアルストーリー短編集をお届けします。
ストーリーテリングへの飽くなき欲求に突き動かされた、(ちょっと頭がおかしくなった)パンチドランクアーティストたちが、プライベートプロジェクトとして情熱を傾け、8つの物語をビジュアルで語ります。
いったいどんなビジョン、そしてエネルギーが、彼らを動かしているのでしょう?
<そして、なぜ口髭をつけているのでしょうか?><<推薦の言葉>>
★腕の良い画家であり、デザインに秀で、優れたコンセプトデザインとは第1にストーリー、第2も第3もストーリーであることを知る、新世代のアーティストたちの見本のような作品集
–ダーモット・パワー(Dermot Power、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」「ハリー・ポッター」シリーズ、「バットマン ビギンズ」コンセプトデザイナー )★業界屈指のコンセプトアーティスト、ワールドビルダー、画像制作者、ストーリーテラーによる作品集。見たこともない世界へと誘う、幻想世界への旅のコレクションだ
–ジェームス・ガーニー(James Gurney、「ダイノトピア(Dinotopia)」シリーズ)本書は、「Punch Drunk Moustache: Visual Development for Animation and Beyond」(Design Studio Press刊)の日本語版です。
【著者について】
エイミー・ベス・クリステンソン(Amy Beth Christenson)
マックス・リム(Max Lim)
ルーカスフィルム・アニメーションで「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」に参加。現在はグリー(GREE, Inc)所属、シニアコンセプトデザイナージェフ・サンガリ(Jeff Sangalli)
ピクサー・アニメーション・スタジオの「トイ・ストーリー2」でキャリアをスタート映画、ゲーム、書籍、テレビ番組で活躍中ジョン=ポール・バルメ(John-Paul Balmet)
ルーカスフィルム・アニメーション所属、コンセプトアーティストウィル・ニコルス(Will Nichols)
ネイト・ワトソン(Nate Watson)
コミックアーティストとして活躍中。ルーカスフィルム・アニメーションで「Star Wars Detours」のビジュアル開発に参加ショーン・パンド(Sean Pando)
ルーカスフィルム・アニメーションで「Star Wars Detours」のビジュアル開発に参加クリス・ヴォイ(Chris Voy)
ルーカスフィルム・アニメーション所属【目次-仮-】
鶏から勝利へ
あくなき欲求
クリーチャーハンター
漂流
MO-SU-TE-SU
XB3
パイロの通過儀礼
レインメーカー
ビジュアル短編集 クリーチャーハンター|書籍|株式会社ボーンデジタル
原本紹介
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Punch Drunk Moustache: Visual Development for Animation and Beyond
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