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Select Hard Edge Softimage - 選択しているポリメッシュからハードエッジ(青いエッジ)選択 Softimageスクリプトメモ 

この記事は約2分9秒で読めます

記事ではないです、個人的なメモです。

※2013/04/25 追記
myaraさん直々にコメントを頂きました。

標準機能で出来きる様です。・・・完全な知識不足でした。お恥ずかしい。
この記事は私の黒歴史として残しておきます。
見に来た方はそっと閉じて頂けると助かります(汗)

私はモデリング時、SIのハードエッジ機能(エッジが青くなるやつ)を色々活用してます。
ハードエッジを元にUV境界指定としてアンラップ、
ハードエッジを元にベベル→ハイモデル作成、という感じで。

デフォルト機能でこのハードエッジ化を行うと、エッジクラスターがゴミのように溜まっていくんですよね。そんな悩みを解決するのが、myaraさんのmHard Edge Marker
かなり活用させて頂いてます。ありがとうございます。
ただ、mHard Edge Markerには、エッジの角度を元に選択する様な機能があっても、ハードエッジ化した部分を選択する機能がありませんので、上記フローを行うさいにちょっとだけ非効率になっちゃいます。
という事で簡単なスクリプトを・・

Softimageスクリプト Select Hard Edge
選択しているポリメッシュからハードエッジ(青エッジ)選択

Select Hard Edge Softimage

Select Hard Edge Softimage

動作確認済みバージョン:Softimage 2012 (ICEに対応したSIなら多分いけるかと
言語:VBScript

'---------Select Hard Edge
'---------ymt3d
'---------https://3dnchu.com/
'---------2013/04/25

set oObj = selection(0)

'-------------------------------Main
set oICEatt = oObj.Activeprimitive.geometry.ICEAttributes
aHEdge = Array()
for each oAtt in oICEatt
	if oAtt.name = "EdgeIsHard" then
		i = 0
		oParam = oAtt.DataArray
		for each o in oParam
			if o = 0 then
				Push aHEdge,i'配列に押し込む
			end if
		i = i + 1
		next
	end if
next

if UBound(aHEdge) >= 0 then
	aHedgeID = Join(aHEdge, ",") 
	SelectGeometryComponents oObj&".edge["& aHedgeID &"]"
end if

'-------------------------------配列に押しこむ処理
Sub Push(Items, Item)
ReDim Preserve Items(UBound(Items) + 1)
Items(UBound(Items)) = Item
End Sub

'-------------------------------End

 ICE用のパラメーターを取得して使用しています。

他に良い方法や、デフォルトの機能で出来るよ!とかいう重要な情報もありましたら教えてください・・
myaraさん!mHard Edge Markerに是非この機能を・・・

 


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