Adobeのプロシージャルテクスチャリングソフト「Substance Designer」2020.1(10.1)がリリースされました。新ショートカットエディタ、MaterialXプラグイン、Adobe Color Engineや新ベーカー等、注目の機能を多数搭載!
Substance Designer 2020.1
- ノード作成用の新ショートカットエディタ
- MaterialXプラグイン(ベータ版)ILM(Industrial Light & Magic)にり開発された汎用フォーマットを扱うことが可能に
- Adobe Color Engine(ACE)サポート
- ベイク機能の改善
- 3Dビューの改善
- 新しいコンテンツ(PBRレンダーノード・レンダーマッピングノード・FXAAフィルター・Hald CLUTフィルターなど)
リリースノートはこちら:Version 10.1.0 – Substance Designer
地味?いえいえ新機能紹介動画でどどーん!って感じではないですが、どれも嬉しいアップデートばかりです。
ボーンデジタルさんがブログにて詳しい日本語情報を掲載しているので、そちらをご確認ください。
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