デザインに関わるへ向けた、「Unityゲーム プログラミング・バイブル」の姉妹書
『Unityデザイナーズ・バイブル』が2020年6月6日に発売されます!
- 著者:森 哲哉、秋山 高廣、室星 亮太、石塚 淳一、轟 昂、牙竜、コポコポ、すいみん、ツバネ、ryosios、トライタム、やまたくさん、クロイニャン、ズゴゴ、karukaru、Maruton、monmoko、大下 岳志、時任 友興
- 定価:本体:4,600円+税
- 発行・発売:株式会社 ボーンデジタル
- ISBN:978-4-86246-477-4
- 総ページ数:656ページ
- サイズ:B5変形判、オールカラー
- 発売日: 2020/6/6
本書の特徴
「Unityゲーム プログラミング・バイブル」の姉妹書として、デザイン向け機能にフォーカスした最新刊!
本書は、「UI制作」「モデル制作」「アニメーション」「エフェクト」など、主にゲームのデザイン関連に関わる職種の方を対象にした書籍です。
「Unityゲーム プログラミング・バイブル」と同様に、トピックごとの構成となっており、興味があるテーマからお読みいただけます。また、これからゲームデザインに関わりたい方からでも、お読みいただけるように「初級編」「中級編」を設けています。
さらに、デザイン制作はUnityのみで完結するものではないため、外部のデザインツールとUnityとの連携についてのパートも用意しました。
デザイナーだけでなく、Unityのデザイン機能を知っておきたいプランナー ディレクター、エンジニアにも役立つ1冊となっています。
著者について
- 森 哲哉:Unity Ambassador、Microsoft MVP for Developer Technologies、株式会社キッズスター CTO
- 秋山 高廣:合同会社Flypou 代表、著作「Unity ゲームエフェクト マスターガイド」(2019年7月刊、技術評論社)
- 大下 岳志:Unity Technologies Japan エバンジェリスト
- ほか、総勢18名のUnityエキスパートの著者陣による執筆
目次
- Unity 入門編
みんな大好き!「Unityを使ってみよう!」 - Unity 中級編
Section1:UnityでUI画面を作ってみよう!
Section2:グラフィック描画の基礎「レンダーパイプライン」を理解しよう! - 基本コンポーネント編
Anima 2D/Tilemap/TextMesh Pro/Timeline/UTS2.0 - 実践ツール編
Shader Graph/Visual Effect Graph/Progressive Light Mapper/Post Processing Stack v2/Cinemachine/ProBuilder/Animation Rigging - 外部デザインツール編
Photoshop/Live2D/Houdini/Maya/Spine/Blender/UniVRM/SHOTGUN
内容サンプル
出版記念イベントも開催
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