Maya Indie & 3ds Max Indie - フル機能の個人向け低価格版!日本人ユーザー向けにも登場!(40,700円/年)
以前、おま国状態で話題となった「Maya Indie」「3ds Max Indie」ですが、予告通り2020年8月7日に日本国内での展開が発表され、価格や対象者などの情報が明らかになりました。
以前、おま国状態で話題となった「Maya Indie」「3ds Max Indie」ですが、予告通り2020年8月7日に日本国内での展開が発表され、価格や対象者などの情報が明らかになりました。
Pilgwayによる3Dスカルプト・リトポロジー・ペイントソフトウェア『3DCoat』にノードエディタが追加されるそうです!
Unity用上で動作するボリューメトリックモデリングツールアセット『Clayxels』のv0.9がリリースされています。
Chipp Walters氏による、シンプルかつ効率的にブーリアンを使ったキットバッシングモデリングを可能とするBlenderの人気アドオン「KIT±OPS」のバージョン2がリリースされました!
VoxelKei氏による、Unityで構築されたVR空間を立体的に記録&配信するシステムの視聴専用のツール「DepthFieldStream-Viewer」!β版がBOOTHにて公開!
Rakiz Farooq氏による、Blenderの標準リグアドオン「Rigify」をUnreal Engine 4などのゲームエンジンでの使用に適したものにするツールアドオン『Uefy 2.0』がリリースされています。
Black Amber Digital のCEO&ディレクター、そしてSAFEHOUSE所属のエラスマス・ブロスダウ(Erasmus Brosdau)氏によるアニメーションシリーズ『ZENOBIA』の新たなシネマティック映像『Zenobia - The Dreamworld』が公開!Unreal Engine 4でリアルタイムレンダリングされています。
The Foundryのノードベースコンポジットソフトウェア『Nuke』にインディー向け低価格版『Nuke Indie』が登場しました!(紹介が遅くなり申し訳ないです。
Photoshopの便利ツールで有名なSergey Kritskiy氏から、Blender向けケーブル生成アドオン!『Cablerator』がリリースされました。
Vertextureによる、Maya向け高機能リトポロジープラグイン『ziRail』のベータ版がリリースされました!
物理挙動をベースとしたキャラクターアニメーション制作ソフトウェア「Cascadeur」のオープンβテスト版がリリースされました。このオープベータ版で作成したモーションデータを商用利用してもOKだそうですよ!
Cream-Motionによる静止画に深度を設定し3Dフォトアニメーションを作成出来るAfter Effects用プラグイン『VoluMax』のバージョン6がリリースされています。
Adobeの3Dテクスチャペインティングソフトウェア『Substance Painter』の最新アップデートである 2020.2.0(6.2.0)がリリースされました。UDIMワークフロー大幅改善!
私もかなりお世話になっているBlender向けUVパッキングアドオン『UVPackmaster』のv2.42アップデートがリリースされていました。
Jama Jurabaev氏とAleksandr Kilimnik氏による、Quick ShapeというアドオンがGumroadにて販売開始。
以前、おま国状態で話題となった「Maya Indie」「3ds Max Indie」ですが、どうも日本国内展開も予定されていることがわかり、話題になっております。
無料で公開されていたBlenderのMaya化アドオン「Maya Config」に有料のプロバージョン「Maya Config Pro v1.0」が登場しました!操作性や一部の挙動をMayaに近くしてくれる素敵なアドオンです。
『ZBrush(ズィーブラシ』次期バージョン2021のスニークプレビュー映像が公開!やはり来ました布ブラシ!
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