Beebleは動画からPBR素材を生成するモデル「SwitchLight」のv3.0をリリースしました！クラウド版「Beeble」と新たなデスクトップアプリ「Beeble Studio」の何方でも利用可能です！
続きを読むColosoで現在公開中のVTuberアバター制作解説フルチュートリアル講座『完全攻略53講：VTuberデビュー向け！Blenderで制作する3Dバーチャルアバター』を受講いたしましたのでその感想を語りたいと思います！
続きを読む映像やゲームなどのエンタメ制作に携わるすべての人に向けた大イベントの第2回「Tokyo Anim Unite 2025」が2025年11月8～9日の2日間 ベルサール新宿グランドコンファレンスセンターにて開催されます！
続きを読む『Affinity』シリーズを手掛けるSerifを2024年にCanvaが買収しましたが、この度遂にCanvaは『Affinity Designer』『Affinity Photo』『Affinity Publisher』をひとつに統合した新ツール『Affinity』を完全無料化でリリースしました。ということで業界が色々と盛り上がっていますね。
続きを読む3DプリントメーカーPrusaがスタートアップ企業Filament2と提携し液体フィラメントを実現してます。とりあえず耐熱シリコンの出力が可能になるとか。
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EEVEEおよびCyclesレンダラーとの互換性のある無料のマテリアルやブラシ、モデルをシーンに読み込むことが出来るBlender向けライブラリアドオン「Blenderkit」のご紹介。
このアドオンはBlender 2.8に標準搭載されているので、プリファレンスのアドオンの所から検索して有効化する事で簡単に使用する事が出来ます。
Blender内で使用するには、Blenderkitでのアカウント作成とログインが必要です。
無料のFreeプランと、月額制のFullプラン（$5～$10）が存在します。
ちょっと検証用にマテリアル・モデルがほしい…といった時にも重宝しますね！
クリエイターとして、素材をアップする事もできるそうです。
是非お試しあれ！
BlenderKit – Get free 3D assets directly in Blender
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