2kliksphilipのYoutubeチャンネルにてDLSSを使用し極端に低い内部解像度(38×22px)からDLSSで4Kにアップスケールする実験&考察動画が「DLSS is Magic, and This Proves It.」公開されております!
DLSS is Magic, and This Proves It.
DLSSプリセットLを装備し、アップスケーリングをカスタマイズして限界まで追い込み、以前よりもさらに低い解像度で動作させます。しかし同時に、より高い解像度でも動作させます。
- Special Kを使い、極端に低い内部解像度(1%=38×22pxなど)からDLSSでアップスケールする実験を実施
- 超低解像度では「にじみ」「滝のような残像」「ブロック状ノイズ」が発生するが、それでもネイティブの同解像度より圧倒的に視認性が高い
- 約20%スケールでも「実用域」に到達するケースがあり、現在のDLSSプリセットは保守的すぎる可能性を指摘
- アップスケーリングは「ネイティブ同等である必要はない」→ 同パフォーマンス帯の低解像度より良ければ価値がある
- DLSSは単なる補助機能ではなく、現代グラフィックス(特にレイトレーシング)を成立させる基盤技術で品質と性能のバランスを最適化する合理的手段
Special K とは
PCゲーム向けスイスアーミーナイフと親しみを込めて呼ばれる「Special K」は、PCゲームのグラフィックの修正・強化、詳細なパフォーマンス分析と修正モッドの数々、そしてPCゲームに影響する多様な問題を解決する万能ツール群です。
DLSSとは
NVIDIA DLSS(Deep Learning Super Sampling)は、AI技術を活用し、低解像度で描写した映像を高品質にアップスケールして、4Kなどの高精細な画質を維持しながらゲームのフレームレートを劇的に向上させる技術です。RTX 20/30/40シリーズ以降に対応し、最新のDLSS 4.5/5.0では最大6倍のフレーム生成機能により、RTX 50シリーズ等で最高峰のパフォーマンスを実現します。
リアルタイムアップスケーリング技術は今後もどんどん発展していきそうですね。
DLSSはBlenderのCyclesにも実装予定で、制作側にも波及し始めています。
詳しくは別記事もあわせてご覧ください。
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