ハイエンド3Dスキャナなどでお馴染みSHINING 3D社から、赤外線 VCSEL プロジェクター3つ、ステレオ深度カメラ2つ、RGBカラー カメラ 1つを搭載したハンディ3Dスキャナ「Einstar」が登場!
EINSTAR 3D
EINSTAR の特徴
- 豊富な活用シーン:3Dプリント、デザイン、VR&ARなど、用途はさまざま
- 高品質なデータ:0.1mmまでの点間距離の高密度点群データを高速かつ容易に収集
- 高い色再現性:RGBカラーカメラ搭載により、スキャン対象物の色を忠実に再現
- ディテールエンハンスメント技術:点群データ取得を最適化し、スキャニングのガイドとデータ品質を向上
- 安定した屋外でのスキャニング:3つの赤外線VCSELプロジェクターにより、屋外でも鮮明なスキャンデータを取得
- 目に優しい:目に見えない光でスキャンを行うため、目に負担をかけずにスキャンが可能
- 合理的なユーザーエクスペリエンス:便利な機能と高速スキャンで、スムーズで高速なスキャンを実現
- Extremely 使いやすい:人間工学的の設計、明確なワークフロー、容易なセットアップ、プラグ アンド プレイ
早期購入で799 USD/EUR、SHINING 3Dユーザーなら759USD/EURとのこと。日本円で11万弱か…円安がつらいな…しかしSHINING 3D社のこの価格帯のスキャナということでかなり気になります。
搭載されるセンサーやカメラが多いので、中々精度も良さそうな予感。触ってみたいな…
是非チェックしてみてください。
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