ハイクオリティ3DCGをAfter Effects上で表現するプラグイン「Element 3D(by Video Copilot)」の解説本!
読解 Element 3D
読解 Element 3D とは
映像クリエイターの Silve 氏と、多くの販促映像やゲームOPを手がけるりゅーか氏、
そしてAdobe After Effectsを用いた曲芸を披露するサイト「バカ・アフター」でお馴染みBaKaAfter氏による、
Video Copilot 社開発、After Effects でハイクオリティ3DCGを生成するプラグイン「Element 3D」の解説本!
- 主催:Silve
- 発行:ギンイロオオカミ
- 頁数:84ページ
- 寸法:B5サイズ
- 価格:¥1,980 (税込)
正に日本人による日本人のためのElement 3D解説本!
購入はシーバレーのサイトから可能です。
3DCG作成プラグインElement 3Dを習得するための書籍:読解 Element 3D | クリエイティブショップ シーバレー
Element 3Dの詳細に関しましては
フラッシュバックさんのページ、またはVideo Copilotのプロダクトページからどうぞ
After Effectsで超リアルな3DCGを作成するプラグイン:Element 3D(エレメント 3D) | フラッシュバック
※フラッシュバックさんのページから抜粋
これがAE ────!?
3DCGソフトかと見間違うハイクオリティーな3DCGを After Effectsで作成する!
そんな理想を実現させたのが、この Video Copilot社のAfter Effects プラグイン、Element 3D です。Element 3D は、After Effectsで超リアルな 3Dモデルの生成とアニメートを可能にします。
3Dモデルは、OBJとCinema 4Dファイルをサポート。3DCGオブジェクトを複製して自在に配置、アニメートするパーティクルコントロールに対応。3Dオブジェクトを使ったパーティクル アニメーションが作成できます。
複数の3Dパーツがグルーピングされたオブジェクトをパーツごとにコントロール可能。また事前に分割したオブジェクトを破壊するアニメーションも行えます。更に注目すべきは、After Effectsのテキストを使った3Dテキストの作成です。
表面の質感、縁部分のベベルの調整を一挙実現し、日本語テキストの3D化も対応。ディテール、スピード、全ての3Dテキストコントロールは、After Effects CS6のレイトレースを凌駕します。
またワイヤーフレーム、イルミネーション、ノーマル スペキュラーなどマルチパス チャンネルの合成に対応。リアルな3Dを追求するべく、映り込みをシミュレートする環境マップをサポートすると共に、シームレスなバックグラウンドの作成が可能です。
加えて20の基本シェーダーのほか、メタル、氷、ガラスなどの質感を収録した別売のマテリアル集や、3Dモデル集も充実。 しかも驚くべきはその高速なプレビューです。Video Copilot社独自のOpen GL レンダラーによりGPUを有効活用、3DCGにも関わらず圧倒的に軽くてスムーズなプレビューを可能にします。あらゆる面で、After Effectsの3DCG作成の新境地を切り開いたElement 3D。将にエポックメーキングなプラグインを今すぐにご体感ください!
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