UnityのHDRP(High Definition Render Pipeline)を徹底解説したUnite Now講演映像「Achieving high fidelity graphics for games with the HDRP」の日本語吹き替え版がYoutube上で公開されました。そして補足解説する形でUnity Japan大下氏によるライブ配信も行われたそうです。
プロモーション
日本語吹き替え版の動画は前編・後編に分けられています。
この動画では現世代から次世代のゲーム開発に向けた、AAAクオリティのビジュアルを制作する方法をご説明します。HDRPの主な機能をはじめ、アンチエイリアシング、ライト、シャドウ、露出といった様々な調整方法もご紹介します。(前編) スピーカー:Pierre Yves Donzallaz, Senior Rendering & Lighting Artist
この動画では現世代から次世代のゲーム開発に向けた、AAAクオリティのビジュアルを制作する方法をご説明します。HDRPの主な機能をはじめ、アンチエイリアシング、ライト、シャドウ、露出といった様々な調整方法もご紹介します。(後編) スピーカー:Pierre Yves Donzallaz, Senior Rendering & Lighting Artist
同じ動画を講演前後でUnity Japanの大下岳志氏が解説するライブ配信も行われたそうです。内容を掘り下げて理解したい場合はこちらもチェックしてみると良いと思います。
Unityの高品質レンダーパイプライン、HDRPを扱う不定期シリーズ。 第3回と第4回は2夜連続で、Unite Nowで公開された、お薦めセッションの日本語吹き替え版を観ていきます。 その前編となる今回は、HDRPのセッティング、アンチエイリアシング、ボリュームフレームワーク、露出やライトなどに触れていきます。
Unityの高品質レンダーパイプライン、HDRPを扱う不定期シリーズ。 第3回と第4回は2夜連続で、Unite Nowで公開された、お薦めセッションの日本語吹き替え版を観ていきます。 その後編となる今回は、HDRPのシャドウ、反射、フォグ、ポストプロセッシングなどに触れていきます。
私は最近UE4ばかりでHDRPをあまり触ることが出来ていないんですが、Twitterで流れてくるHDRP使用作品がどれも綺麗で気になっているんですよねえ。
Unity、皆さんも是非使ってみましょう!
リンク
Unity のリアルタイム開発プラットフォーム | 3D/2D、VR/AR のエンジン
元の動画
コメント