重田 良亮(IKA)氏による、Maya ZBrush 3DCoat Toolbagなどを活用したワークフロー紹介チュートリアルコース『【3DCG】 SFキャラクターモデリングワークフロー』がCG&デジタルアート学習オンラインプラットフォーム「WINGFOX」にて取り扱い開始されました!
【3DCG】 SFキャラクターモデリングワークフロー
日本では3DCoat、Toolbagを利用したフローはまだまだ少ない為、この機會に沢山の方々に知って頂ければと思い作成しました。
便利な機能の紹介や使い方など是非ご覧ください。
1.ハイモデルの作成
2リトポロジ
3.UV レイアウト&ノーマルマップベイク
4.ディテールペイント
5.テクスチャペイント
6.他のモデル
7.リギング
8.ライティング&レンダリング
コンテンツ内容:合計68レッスン(29時間)の高画質ビデオ + 関連ファイル
利用ソフト :Maya 2020 / ZBrush2021 / 3DCoat 2022 / Marmoset Toolbag 4 / Photoshop 2020
推奨される環境:Toolbag4でレイトレースを使用している為、グラフィックカードによっては描畫出來ない場合がございます。その際は「Version History page」から代用可能なToolbag3を使用して下さい。
プロジェクトファイル:Maya>リギングモデルでポーズを取ったシーンファイル、臺座のシーンファイル ・ZBrush > スカルプトされたハイモデル ・3Dcat> キャラクターのPBRペイントデータ、武器のPBRペイントデータ、臺座のPBRペイントデータ ・Toolbag > すべてのデータを入れて調整し、完成したシーンファイル PSDファイルだけは有料素材が含まれる為、提供するのは控えました。
※コースの言語は日本語です。
このチュートリアルの価格は$119で、コースの更新中は$69とお得に購入可能です。また、Back to Studyイベントが開催中で20%OFFの割引クーポンも発行されており、そちらを適用すると$55.20になります。
Back to Study 20%OFFクーポン:SS20
最近は日本のコースが色々増えて嬉しいですね。
この手のツール郡を使ったフローがきになることは要チェックです。
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