エントリーフォーム - COYOTE 3DCG STUDIO | C&R Creative Studios

CGWORLD JAM ONLINE 2025 - CG特化スキルアップ&求人フ...

CGWORLDはCG特化型スキルアップ&求人の為の無料フェスイベント『CGWORLD JAM ONLINE 2025』を2025年7月19日にオンライン開催します。

続きを読む

Kawaii Physics v.1.19 - おかず氏による人気の無料物理骨揺...

元Epic Games Japanのおかず氏(岡田 和也氏 @pafuhana1213)による人気の物理骨揺れUEプラグイン「Kawaii Physics」の最新Unreal Engine 5.6対応版「Kawaii Physics v.1.19」がGithubとFab上でリリースされました!

続きを読む

Master Rigging: APEX in Houdini - ILMのジェ...

ILMのジェネラリスト山田 瑞来(Mizuki Yamada)氏がHoudiniのAPEXを活用したトランスフォームアニメーションについて解説するマスタークラス「Master Rigging: APEX in Houdini」の情報を公開しました!DOUBLEJUMP ACADEMYにて取り扱いされています。

続きを読む

Outrun - CGI Car Animation - José León M...

CGアーティストのJosé León Molfino氏が合間の時間を使って作った自動車アニメーション「Outrun」を公開しました!

続きを読む

Camera Tracker v1.2 - ズームや長尺映像にも対応した高精度な...

CGMatterからBlender向けのカメラトラッキングアドオン「Camera Tracker v1.2」がリリースされました!

続きを読む

従量課金制の Flex で柔軟に制作 | メディア&エンターテイメント | Autodesk

ShaderMap 4 - 写真やモデルから各種テクスチャを生成&焼きこみ出来るツール!非商用向け無料版もあるよ!

この記事は約4分10秒で読めます

写真やモデルから各種テクスチャを生成&焼きこみ出来るツール!「ShaderMap 」のバージョン4が8月ごろにリリースされていたみたい。しかも今回から非商用向け無料版ライセンスも登場!!


プロモーション

CGWORLD vol.324(2025年8月号)7月10日(木)発売! 「オレンジの挑戦と進化 『リヴァイアサン』と『BEASTARS』で描く未来」


ShaderMap 4 Features
  • 高速なマップ生成
    ソースタイプを選択してソースファイルをロードする – ShaderMapは、ソースから共通マップを生成するプロジェクトを作成します。 それは簡単です。
  • 3Dからマップを焼く
    3Dモデルをプロジェクトグリッドにロードし、モデルジオメトリからノーマルマップ、AO、カーブ、カラーID、および深さをレンダリングします。
  • LUAによるスクリプト作成
    任意のプロジェクトのLUAスクリプトをエクスポートします。 複数のソースファイルのバッチスクリプトを制御し、レンダリングをマップし、LUAを使用してファイルにエクスポートします。
  • プラグインSDK
    Visual C ++を使用してプラグインを開発し、新しいマップ、フィルタ、およびジオメトリインポータを追加します。 ビジュアライザーの素材は、HLSL / XMLで構築されています。
  • 16ビットイメージ ・高速浮動小数点ピクセル
    ShaderMapは、すべての画像、マップレンダリングに16ビットの浮動小数点ピクセルを使用して、ワークフロー全体でメモリを節約しながら正確な詳細と速度を保証します。
  • モデルセットアップ
    プロジェクションケージのプッシュとスケーリング、マテリアルIDの定義、三角形の色付けのためのツールとインタフェースが含まれています。
  • ノーマルマップエディタ
    SM4レイヤーシステムへの法線と移動をペイントします。 ツールを変形、スケーリング、ペイント、および使用して法線ベクトルを修正します。
  • ヘルプシステムが組み込まれています
    F1キーを押しながら任意のコントロールをクリックするだけで、ヘルプウィンドウを開くことで、ShaderMapをすばやく使用する方法を学ぶことができます。
  • 新しい3D形式
    3Dモデルを読み込むときに3DSとDAE(Collada)のサポートが追加されました。
  • カラーツール
    モデルセットアップカラーツールは、三角形またはサブセットをペイントするために使用されます。 この情報は、カラーIDマップなどのマッププラグインに渡すことができます。
  • カラーIDマップ
    新しいマップは3Dモデルのカラーをレンダリングし、ペイントアプリケーション用のカラーIDマップを生成します。
  • ノーマルマッププラグイン
    ディスプレースメントからのノーマルマップのバージョン2が追加されました。 これは、低、中、高ディテールの法線角度のコントロールを追加します。
  • チルトベクトル変換
    ノーマルエディタで任意のレイヤーを回転させるには、トランスフォームツールでレイヤーを選択し、トランスフォームパネルのインターフェイスを使用します。
  • データパネル
    マッププレビューには、選択したマップに関する情報を表示する右パネルが追加されました。 ヒストグラムは標準マップで表示され、通常のレーダーは法線マップで表示されます。
  • 新しいプロジェクト形式
    プロジェクトファイルの隣に保存された別のデータフォルダを優先して単一の圧縮ファイル形式を削除しました。 個々のデータファイル(ロックされたマップ、モデルなど)は圧縮され、フォルダに保存されます。
  • マップチャンネルを切り替える
    マッププレビューの新しいコントロールでは、個々のマップチャンネルを切り替えることができます。
  • 新しいアクティベーション方法
    ShaderMapのProおよびUniversityバージョンは、ライセンスキーファイルをダブルクリックすることでアクティブになりました。
  • テーマの更新
    新しいフォントを使用してドロップシェーディングを削除し、インターフェースグラフィックを更新しました。
  • ローカライゼーション
    ShaderMapのすべてのテキストは、簡単な翻訳のために外部テキストファイルに保存されるようになりました。
  • 言語を選択する
    [オプションと設定]画面で言語を選択するオプションが追加されました。 現在は英語のみサポートしています。
  • 最適化タイル作成
    タイルマップをレンダリングするときの速度の向上とメモリ使用量の削減。
  • 自動レンダリングを無効にする
    任意のマップノードを右クリックすると自動レンダーが無効になり、レンダリングを開始および停止する追加のコントロールが表示されます。
  • フィルタの移動
    各マップのフィルタスタックは、マッププロパティを持つ別のタブに配置されました。
  • モデル設定履歴
    三角形とサブセットの選択が履歴に保存されるようになりました。
  • モデルセットアップツール
    ツーリング量とカメラストローク/回転にダンパースカラー値を適用しました。 これにより、3Dモデルの近くでズームしたときのツーリング精度が向上します。
  • ノーマルがない状態
    モデルが法線なしで読み込まれると、モデルはすぐに自動生成されます。
  • レガシープラグイン
    [ノードの追加]ダイアログにレガシープラグインを表示するオプションが追加されました。
  • アニメーションレンダリングの進行状況
    レンダリングプログレスバーが前に止まっていたような場合は、アニメーションを継続します。
  • モデルノードのインポートでマテリアルIDをインポートします。
  • モデルノードのインポートによる色素材IDの自動設定
  • Auto Cage
    モデルに合わせた単純なケージジオメトリを生成するための機能
  • LUAスクリプトAPI
    プロジェクトをスクリプト/バッチスクリプトにエクスポートします。 メインインターフェイスからスクリプトを実行します。

ShaderMap 4 Auto Cage Feature

オートケージ便利そうですね。
ケージの制御をツール側でカバーするのが主流になってきました。

Color ID Maps with ShaderMap 4

主流のカラーIDマップのベイクもOK!

ShaderMap 4 Pro License は49ドル!
まずは無料版で、ぜひお試しあれ!
と思いましたが、Pro版とノンコマーシャル(Free)版とでは機能に違いがあるみたいですね…

関連リンク

ShaderMap – Normal Map Generator – Create Rendering Maps from Textures and 3D Models

Screenshot of shadermap.com

プロモーション


関連記事

  1. Verve - リアル絵の具感が凄い!流体力学ベースのペイントソフト!開発途中版が無料で試せるぞ!Windows

    2014-03-12

  2. Unity 2019.3 - 2020年初の大型アップデートきたよー!2019.3をフルに使ったショートフィルム『The Heretic』フルバージョンも公開!

    2020-01-29

  3. 最新のAI技術で、お絵描きがさらに楽しく!  - CLIP STUDIOのAI活用機能「自動彩色」「ポーズスキャナー」紹介映像

    2019-03-14

  4. Monolith - 3Dプリント用モデルにも対応したボクセルベースのモデリング&解析ソフト!関数からの形状生成も可能!

    2015-02-23

コメントをお待ちしています。

コメント

日本語が含まれない投稿は無視されます。-Posts that do not include the Japanese will be ignored-(スパム対策-anti Spam-)

3D人-3dnchu-

3D/2D/VR/GAME/AIなどのCGに関連する個人的に気になる情報をほぼ毎日紹介!XやYoutubeなども是非フォローよろしくお願いします!

※当サイトの一部記事にはアフィリエイトが含まれております。

アーカイブ

カテゴリ

おすすめ商品Pickup

注目の記事

PR


PR

3DCG募集要項 | 株式会社Colorful Palette

採用 | 3DCGアーティスト&テクニカルアーティスト大募集 | 株式会社Cygames

   
USD
3D人のLINEアカウントを作りました!
友だち追加


follow us in feedly

RSSリーダーで購読する


ほしい物リスト公開中!
3D人運営に援助!
Amazonでリストを見る

Discordチャンネル公開

pixivFUNBOXページ公開!




おすすめ商品Pickup

おすすめ記事

ページ上部へ戻る