BiteTheBytesによるノードベースのリアルタイムシェーダー作成ツール
「ShaderTool」がSteamにて早期アクセス開始!
HLSLとGLSLコードに対応!
https://www.youtube.com/watch?v=9dLycXtChkU
特徴
- 書いたシェーダーが瞬時にビューポートに反映
- HLSL&GLSLのネイティブコード編集
- HLSL&GLSLをサポート(DirectXとOpenGL)
- 最新のシェーダーモデルが完全にサポート
- シンタックスハイライトや警告とエラー出力
- ノードベースで使いやすいレンダリングパイプライン
- モデルやテクスチャ等の外部リソースをドラッグアンドドロップでインポート
- シェーダーをエクスポートし他のユーザーと共有可能
- 効率的なシェーダー開発のためのテンプレートプロジェクトを作成可能
- DirectXまたはOpenGLアプリケーションでシェーダを直接使用
過去にFX ComposerやRenderMonkeyといったシェーダーIDEが主流の時代もありましたが、ツールの更新も止まり、最新のシェーダーモデルも使用できず時代に取り残されている現状が続いていました。このShaderToolが現代のシェーダーIDEとして使用されると良いですね。
ShaderToolの価格:¥ 2,980
対応OS:Windows 7以上
アーリーアクセス版の購入はSteamからどうぞ!
コメント