AnimationCafe

Stylized Texturing for Video Games with ...

コロンビアのデジタルアーティストのJose Arley Moreno氏(Parabox)による、Blenderを使用したスタイライズテクスチャの制作フロー解説「Stylized Texturing for Video Games with Blender」がCG&デジタルアート学習オンラインプラットフォーム「WINGFOX」にて取り扱い開始されています。

  • 0
  • 0
  • 0
続きを読む

Top 100 Endless Engines Challenge - テンプレ...

ユニークなCGチャレンジを開催する事でお馴染みVFXアーティストClinton Jones氏(@_Pwnisher_)による、今年2月に開催していたコンテスト『Endless Engines』のトップ100作品モンタージュが公開されました。

  • 26
  • 0
  • 0
続きを読む

Smart-Bones - 選択したアクション内のキー付きボーンにアクションコン...

Sketchy Squirrel氏による選択したアクション内のキー付きボーンにアクションコンストレイントを追加するプロセスを自動化する無料のBlenderアドオン「Smart-Bones」がGithubにて無料公開されています。

  • 1
  • 0
  • 0
続きを読む

BreakDown - レイヤーを可視化していくブレイクダウンアニメーション(G...

Mels Mneyan氏によるPhotoshop用のプラグイン「BreakDown」のご紹介。レイヤー構成を元にブレイクダウンアニメーションを生成が可能です!

  • 7
  • 0
  • 0
続きを読む

Conform Object - オブジェクトを別オブジェクトのサーフェスに添っ...

Configurate(Mark Kingsnorth氏)による「Conform Object」は、オブジェクトを別オブジェクトのサーフェスに添って変形させつつ貼り付けられる便利なBlenderアドオンです!

  • 188
  • 0
  • 0
続きを読む

Maya、3ds Max のインディー版 | AREA JAPAN | Autodesk

USD for Maya - オートデスクからピクサーのオープンフォーマットを扱う為のMayaプラグイン!GitHubにて公開

この記事は約1分52秒で読めます

Pixer社がオープンソースで公開している汎用シーンフォーマット「USD(Universal Scene Description)」をMayaで扱う為のプラグインがオートデスク社のGithubページから公開されておりました。


プロモーション

『ファイナルファンタジーVII』リメイクプロジェクトの3D背景アーティストが語るリメイクのこだわりとは | スクウェア・エニックスで働くストーリー | 中途採用 SQUARE ENIX -RECRUITING-


Pixar USD (Universal Scene Description)

Universal Scene Description (USD、ユニバーサル・シーン・デスクリプション、万能シーン記述) は、ピクサーの開発した3Dシーングラフ形式及びその形式を扱うプログラム群である。

Universal Scene Description – Wikipedia

USDに関しては、発表時に当サイトでも紹介いたしました。
Pixar USD (Universal Scene Description) – ピクサーのシーン・アセット管理システム!スライドや解説映像が公開!

USDの人気が高まるにつれて、多くのスタジオはパイプライン内にどのプラグインを展開すべきか疑問に思っています。
個別および一緒に使用される2つの一般的な選択肢は、USD自体の一部であるPixar USDMayaプラグインと、オープンソースとして個別にリリースされたAnimal Logicのプラグインです。
どちらのプラグインにも強力なユーザーコミュニティがありますが、オートデスクが公式にサポートされているプラ​​グインをいつリリースするかについて疑問を抱いている人もいます。
このプロジェクトの目標は、ピクサーとアニマルロジック、および他の主要な貢献者と直接連携して、両方の長所を単一のサポートされているプラ​​グインにマージすることです。

https://github.com/Autodesk/maya-usd

もともと、USD付属のMayaプラグイン、アニマルロジック版USD for Maya( GitHub – AnimalLogic/AL_USDMaya )というのが存在しましたが、ここにきてオートデスクが本腰を入れた感じですね。

USDに関しては、いろいろと知見がございますので、そちらも併せて確認されると良いかと思います。

導入はちょっとややこしそうかな?

使う人が増えると色々改善されていくかもしれませんね。是非お試しあれ!

リンク

GitHub – Autodesk/maya-usd: A common USD (Universal Scene Descriptor) plugin for Autodesk Maya

GitHub – PixarAnimationStudios/USD: Universal Scene Description

GitHub – AnimalLogic/AL_USDMaya


プロモーション
Curo Inc.

関連記事

  1. EasyToon for Maya - Observer TechによるMaya向けトゥーンレンダリングソリューション!

    2019-10-08

  2. BroDynamics - 揺れ物、スプリング制御が楽々に?!リグに手軽に物理モーションを追加可能なアニメーター向けMaya用ツール!

    2016-06-17

  3. SiShelf Var.1.3.1 - Softimageの便利なシェルフ挙動をMayaで実現可能なシェルフツール!

    2017-04-21

  4. Physics Tools for Maya - 物理挙動でモーションにリアリティを付加できるMaya用プラグイン!

    2018-02-19

コメントをお待ちしています。

コメント

日本語が含まれない投稿は無視されます。-Posts that do not include the Japanese will be ignored-(スパム対策-anti Spam-)

3D人-3dnchu-

3D/2D/CG関連のネタ・ツール情報を
ほぼ毎日紹介します!

アーカイブ

カテゴリ

おすすめ商品Pickup

注目の記事

PR


PR

育成講座

採用 | 3DCGアーティスト&テクニカルアーティスト大募集 | 株式会社Cygames


 株式会社コナミデジタルエンタテインメント × イマジカデジタルスケープ 共同募集プロジェクト

株式会社フロム・ソフトウェア 中途採用特設ページ

GRASSHOPPER MANUFACTURE

3D人のLINEアカウントを作りました!
友だち追加


follow us in feedly

RSSリーダーで購読する


ほしい物リスト公開中!
3D人運営に援助!
Amazonでリストを見る

Discordチャンネル公開

pixivFUNBOXページ公開!




おすすめ商品Pickup

おすすめ記事

ページ上部へ戻る