Softimageは通常版の「V-Ray for Softimage」で既に存在していましたが、
ようやくRT版「V-Ray RT for Softimage」の情報がチラッと公開されています。
RT(リアルタイム)とはその名の通り、高速フィードバックを売りとしているバージョン。
もうこのままSoftimageは対応されないのでは・・と思いましたがこれは朗報ですね!
今年はV-Rayのシェアにも影響を及ぼす恐れのある「Arnold」という強豪レンダラーが一般開放されたので、
色々活発な動きを見せてくれるのではと期待しております。
V-Rayの実力が分からない方は過去に紹介した2013リールを確認してみてください!
V-Ray ShowReels 2013 – 高品質レンダラーV-Rayの最新リールが一挙公開!
Chaos Group | Creators of V-Ray – 3D Rendering Software
V-Ray Japanese official website – Chaos Group
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