XISMOの主な特徴
使いやすさと機能のバランス
高価なハイエンド3DCGソフトは、多機能でもなかなか分かりにくい点もあり
とっつきにくいかも知れません。
とは言え、機能が少ないソフトでは物足りないかも知れません。
XISMO2は使いやすさと機能性の両立を目指して設計しています。
今後同様の方針で継続して開発予定です。軽快な動作
3DCGソフトをいくつか使っている方なら起動時から実感頂けるかも知れません。
起動や終了は勿論、軽快な動作を目指して設計されています。
XISMO version2で以前のバージョンよりも大幅に高速化しました。ファイル入出力
3Dフォーマット
- xsm(独自形式)
- obj
- mqo
- stl(出力のみ)
- pmx(出力のみ)
- fbx
入力画像フォーマット
bmp,cur,dds,gif,icns,ico,jpeg,jpg,pbm,pgm,png,ppm,psb,psd,svg,svgz,tga,tif,tiff,wbmp,webp,xbm,xpm
動作環境
- Windows Vista SP2以降 64bit専用
- OpenGL2.1に対応したグラフィックカート
- 1024×768以上の解像度のディスプレイ
- 3ボタン以上のホイール付マウスもしくはワコム社製ペンタブレット
※動作を保証するものではありません
残念ながらVer2になってからは現在Windows版のみが更新されております。
mac版はOpenGL廃止が予定されており今後の開発は未定とのことです。
分かりやすさでいうとBlender2.8よりも上な気がするんですよね。
是非触ってみてください!
関連リンク
フリーの3Dモデリングソフト、XISMOのメジャーアップデート版のVer.200を公開しました。https://t.co/GwT5pP2Ufo
内部設計の変更、高速化、FBX対応などが主な更新内容です。不具合見つけられた方はサイトの問い合わせフォームよりご連絡下さい。https://t.co/prZrAJkpBT pic.twitter.com/QSrKxHllD4
— mqdl (@mqdl) December 24, 2018
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