INSYDIUM LTDのCinema4D向けパーティクルプラグイン「X-Particles」用の新しい衝突システム「xpBullet」のスニークピーク映像が少し前に公開されています。
xpBullet Sneak Peek
X-ParticlesとCinema4D用の新しい衝突システム。パーティクル、ジェネレータ、スプライン、およびシーンオブジェクトで使用します。リアルでダイナミックなシミュレーションを簡単に作成できます。X-Particlesシステムに完全に統合されているため、xpBulletを質問とアクション、ジェネレーター、モディファイア、および動的ソルバーと組み合わせて、究極の制御を行うことができます。xpBulletConstraintsを使用して動的オブジェクトを簡単に接続します。現実的なメカニズムをシミュレートするために、動的なヒンジ、スプリング、およびスライダーを設定します。アンカーを使用して、ソフトボディシミュレーションとリジッドボディシミュレーションを接続します。xpBulletは高速で、正確で、直感的です。
X-Particles使いって結構使っている人多い印象があります。
最近販売された全部入りコレクションパック「INSYDIUM Fused」の動画も貼り付けておきますね。
ちなみにCinema4D内で直接BlenderのレンダラーであるCyclesレンダリングエンジンにアクセスできるようにする専用のブリッジプラグイン「Cycles 4D」なんてのもあるんですよ。
X-Particlesについて気になる方は是非INSYDIUM LTDのサイトをチェックしてみてください。
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