Quadmesh to Billboardsを使ったモフモフ表現のUnreal Engineマテリアルのご紹介！データはGumroadにて公開中です。
Fluffy Material for UE5 – Quadmesh to Billboards
ここ最近Twitterでもチラ見していた、フワフワマテリアルです。
Quadmesh to Billboardsという手法を使っています。
最近猿扱いがひどいな
四角ポリゴン面毎に1つのUV領域にしておき、それぞれの面がカメラの方向に向くようなマテリアルを組みます。
そしてUE上でこういう風にノードを構築し、World Position Offsetに繋ぐと、基本的に同じ表現が可能です。
自分でノードを組むのが、面倒な人向けに、GumroadでUE5プロジェクトを$2で販売中です。
他にも機能も色々入れてますので、良ければチェックしてみてくださいね。
色々参考にした動画など
- Fluffy stylized trees tutorial, using quadmesh-to-billboards shader in Unity – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=iASMFba7GeI - How I made the Hobbit Mansion – 3D Environment Tutorial – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=qBgu_f3Tvw0 - Clover
https://www.shadertoy.com/view/XsXGzn - Simple Global Wind in UE4 (One weird trick! Everyone hates him!) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=27Gr2RRhtNM - Distance Fields (Part 1) | 5-Minute Materials [UE4/UE5] – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=yzvq8aonDYQ
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