Substance Sourceに新たなParametric Cityマテリアルコレクションが追加!主に建築ビジュアライゼーションで活用できそうですよ。
屋外・屋内までカバーした新たなマテリアルが追加されています。
Substance Source、便利すぎ…
四角いオブジェクトとこのマテリアルがあればそれなりに建物が表現できそうですね。
マテリアルコレクションの詳細内容はSubstanceのブログを参照ください。
Parametric Cities: a 2021 Collection of Materials
sbsar形式でダウンロード出来ますので、各種ツール・エンジンで活用することが出来ます。
.sbsarってどう使う?
Substance Designerで生成された .sbsar ファイルは、Substance Painter で使用する以外に、
無料のSubstance Playerを使用する事でテクスチャを出力する事が出来ます。
詳細:Substance Player | Substance 3D(Win&Mac&Linux)
また、Unreal EngineやUnity、その他エンジンやツールには sbsarをそのまま読み込むためのプラグインが存在しますので、有効活用する事が出来ますよ。
※MayaやMarmoset Toolbagはネイティブ対応しています。
詳細: Ecosystem & Plug-ins | Substance 3D
一部のマテリアルは無料配布されていますので、ポイントを消費しなくてもお試しすることが出来ますよ。Substance Source Free Assets
是非チェックしてみてください
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