ディズニーCG映画界の新時代を開拓した「塔の上のラプンツェル」のアートブック
「The Art of Tangled」の日本語版
「The Art of 塔の上のラプンツェル」がボーンデジタルから登場!
個人的に「アナ雪」よりも好みの映画だったりします^^
- 著者: ジェフ・カーティ
- はじめに: ジョン・ラセター
- まえがき: ネイサン・グレノ / バイロン・ハワード
- 大型本: 160ページ
- 出版社: ボーンデジタル
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4862462499
- ISBN-13: 978-4862462497
- 発売日: 2014/9/29
The Art of 塔の上のラプンツェル|書籍|株式会社ボーンデジタル『アナと雪の女王』を手掛けたスタッフが贈る
ディズニー長編アニメーション50作目の舞台裏一流アーティストたちが紐解く、その制作秘話
伝説のアニメーター グレン・キーンを始め、
一流アーティストたちによるデザイン、コンセプト、スケッチの数々
本書『The Art of 塔の上のラプンツェル』はディズニーの傑作の背後にある魅力的なコンセプトアートを多数収録しています。ジョン・ラセターによる「はじめに」、ネイサン・グレノ、バイロン・ハワード両監督による「まえがき」、その他にも、アーティスト、アニメーター、制作チーム(アート・ディレクターのデヴィッド・ゴーツを含む)のインタビューを交えながら、この画期的な映画の歴史と芸術性を明らかにしています。本書は『The Art of Tangled』の日本語版です。
【対象読者】
ディズニー映画ファン、すべてのアーティスト、クリエーター、アニメーター、デザイナー【目次】
序文 塔の上の少女
Chapter 1 昔々、あるところに…は繰り返される
Chapter 2 説得力のあるファンタジーを作る
Chapter 3 塔
Chapter 4 森
Chapter 5 かわいいアヒルの子
Chapter 6 王国
Chapter 7 めでたし めでたし【著者について】
ジェフ・カーティは、ウォルト・ディズニー・カンパニーとその歴史における第一人者の1人です。20冊以上の書籍の著者、受賞歴を持つドキュメンタリー作家であり、評判の高い演説者、ホスト、パネル司会者でもあります。ワシントン州シアトル出身の彼は、ウォルト・ディズニー・イマジニアリング、ウォルト・ディズニー・カンパニーのテーマパークデザイン部門を経て、経営特別プロジェクト部門に勤務しました。1995年からは、著者、作家、そして、映画、演劇、テーマ・エンターテイメント産業におけるコンサルタントとしてのキャリアを享受しています。
原本紹介
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