リアルタイムビジュアライズ3Dエンジン「UNIGINE 2」最新ショーリール「UNIGINE 2018 Showreel 」が公開!
UNIGINE 2018 Showreel
開発する規模感に合わせて機能追加された3つのライセンスが用意されております。
- UNIGINE 2 Entertainment:$1495(ゲーム、インテリアビジュアライゼーション、映画、VR)
- UNIGINE 2 Engineering:$9985(BIM、都市計画、CAD、エンジニアリング、スマートオブジェクト、GIS)
- UNIGINE 2 Sim:お問い合わせ(プロフェッショナルシミュレータ、エンタープライズVRシステム、コンピュータビジョン)
昨年「Screen-Space Ray-Traced Global Illumination(SSRTGI)」といった目玉技術を搭載し話題となってましたね。
UNIGINEで制作されたベンチマーク「Superposition」とSSRTGI技術にフォーカスした4Gamers.netさんの記事もわかりやすいので合わせてチェックしてみてください。
Unigine製ベンチマークソフト「Superposition」の目玉技術,画面座標系リアルタイムレイトレーシング技術とは – 4Gamer.net
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UNIGINE: Professional VR Platform for Business
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