undefined developmentチームが4年以上かけて開発してきた、ブラウザ上で美しいインタラクティブビジュアルを作成可能なノードベースのビジュアルプログラミングツール「cables」!現在パブリックベータ版が公開中です。登録することで全ての機能を使用する事が出来ます。
cablesによるビジュアルプログラミング
cablesは美しいインタラクティブコンテンツを作成するためのツールです。操作が簡単なインターフェースとリアルタイムビジュアルにより、ラピッドプロトタイピングと迅速な調整が可能です。
数学関数、形状、材料、後処理効果などの一連の演算子が用意されています。
あなたが念頭に置いている経験を作成するために仮想ケーブルでこれらを互いに接続してください。
作品をいつでも簡単にエクスポートできます。それをあなたのウェブサイトに埋め込むか、あらゆる種類のクリエイティブなインスタレーションにそれを使用してください。
cableの特徴
- cablesの特徴
- プログラミングなしのビジュアルプログラミング
- 簡単にcableプロジェクトをWebサイトに埋め込み可能
- 作品をエクスポートすると、使用した演算子のコードのみを含む.zipファイルを作成可能
- 直感的で分かりやすいユーザーインターフェース
- オペレータ間の接続、分かりやすいデータフロービジュアル
- サブパッチによる利便性の高いノード管理
- 高度なサーチシステム
- 完全にブラウザ上で動作しインストールが不要
- ブラウザ上で作成、管理、全てのブラウザ・モバイルデバイス・デスクトップPCで実行可能
- 3Dモデルとアニメーションデータをドラッグアンドドロップでインポート可能
- テクスチャエフェクト対応
- Matcap、IBL、Phong、Lambertなどのマテリアル対応
- MIDI機能をサポート
- ブラウザAPIを使用可能。KinectやLeapMotion等との連携も可能
- 充実したオンラインドキュメンテーション
- ビデオチュートリアル
- 独自のカスタムシェーダを作成可能
- WebVRをサポート
- カスタムオペレーションを作成可能なコードエディタ
コードベースだと、ShaderToy等が主流でしたが、これはノードで構築されているので、アーティストも学習しやすいですね!楽しそうです。
是非お試しあれ!
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