毎月進化し続ける国内最大のCG・映像クリエイター総合誌!「月刊CGWORLD Vol.206」の予約受付開始!2015年9月10日発売!
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CGWORLD (シージーワールド) 2015年 10月号 vol.206 (特集:ゲーム『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』、BT.2020規格での映像制作)
- 出版社: ボーンデジタル; 月刊版 (2015/9/10)
- 言語: 日本語
- ASIN: B012BAMHHA
- 発売日: 2015/9/10
- 商品パッケージの寸法: 29.7 x 22.6 x 0.9 cm
第1特集 ゲーム『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』
『MGS4』から7年、プロローグ的タイトル『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES 』から1年半を経て、ついにMGSシリーズ最新作『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』がリリースされた。 タイトルごとに新たな挑戦をし、常にその時代のゲームグラフィックスの最先端を走り続けている開発チームが、本作で何を目指し、そのためにどのような技術を注いだのか、本特集でつまびらかに紐解く。
- OVERVIEW “新世代のメタルギア”が目指したもの
- KEY TECHNOLOGY1 物理ベースレンダリング&リニアワークフロー
- KEY TECHNOLOGY2 3Dフォトスキャン
- MAKING1 背景&ライティング
- MAKING2 メカ&ウェポン
- MAKING3 キャラクター
- MAKING4 モーション
- MAKING5 エフェクト&シミュレーション
- MAKING6 デモ
第2特集 BT.2020規格での映像制作
次世代の放送規格「BT.2020」を通じて高解像度、 ハイフレームレート、広い色域とハイダイナミックレンジなどの効果と人間の認知について解説する本特集。 最新の研究内容や専門家による解説を交えながら、これまで以上のリアリティを生み出す映像の制作知識について紹介していく。
- Introduction 放送と映画の映像規格
- Resolution 空間解像度の研究と人間の認知
- High Frame Rate ハイフレームレートの効果と可能性
- Color Gamut & HDR 色域とハイダイナミックレンジ
- Conclusion BT.2020規格でのリアリティの高い映像制作に向けて
その他コンテンツ(特別企画&連載記事)
短期連載
- tsumiki Technical Blocks 第1回
- 『新世紀いんぱくつ。』 後篇
- GPUの最適化 第3回
HOT STUFF!
- グッドスマイルカンパニー流デジタル造形備忘録
- SIGGRAPH 2015 レポート
連載
- VFXアナトミー
- アニメCGの現場
- Observant Eye
- JET STUDIO Effect Lab.
- Houdini Cook Book
- 画龍点晴
- Motion Sack of Stunt Man
- アニメ作画School
- 海外で働く日本人アーティスト
リンク
[雑誌] CGWORLD 2015年10月号 vol.206|ボーンデジタル
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