ホビージャパンから今風のフィギュアづくりを解説したムック本
フィギュアの作り方01 3Dプリンタのためのデジタル造形術 (ホビージャパンMOOK 565 フィギュアの作り方 1)
が発売!
3Dプリントサービスが増えフィギュアを作る為の環境構築のハードルがどんどん下がってきています。
立体出力サービス等も行うCGプロダクション”Knead”の代表 木村和宏氏著という事で、
非常に読み応えがありそうですね。01という事は次回もあるのかな?
- 大型本: 105ページ
- 出版社: ホビージャパン
- 言語: 日本語
- 発売日: 2014/3/31
内容紹介
あるようでなかったデジタルによるフィギュア製作指南書。3Dモデリングのデータ作りから、3Dプリンタによる出力までの流れを、パソコン操作や模型作りの基本さえ知っていれば、誰でも取り組めるように解説した書籍となっております。
ホビー・模型書籍としてはもちろん、話題の3Dプリンタの身近な活用ができるコンピュータ実用書籍としても役立ちます
●執筆は商業原型でも大活躍中の、フィギュアデジタル原型製作のパイオニア(株)Kneadが務めます。
●3Dプリンタに対応した実践的なフィギュア製作を徹底解説。
●実際にフィギュア一体を製作する過程を通じてソフトウェアの機能と操作が習得できます。
●高価なイメージのある3Dソフトのイメージを払拭。
国産3Dソフト「メタセコイア」の最新バージョンを使用し、デジタルモデリング導入への敷居を大幅に下げました。
●レジンキットを想定したパーツ割のデータ作りや出力品の仕上げなど、模型書籍編集に実績のあるホビージャパンならではの細部の疑問や問題までバッチリフォローします。☆こんな人にオススメ!!
・フィギュア作りに興味がある
・フィギュア製作をしていて作業のデジタル化に興味がある
・3Dソフト操作経験があり、フィギュア製作に興味がある
・3Dプリンタの活用方法を見出したいc田中久仁彦/ホビージャパン
フィギュアの作り方01 3Dプリンタのためのデジタル造形術 | ホビージャパン
3DCGデータからの立体出力サービス | 株式会社 Knead
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