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Maya 2022 - 久しぶりのバージョンアップ?USD&Python3対応&VRコンセプトデザインツール「Create VR for Maya」も公開!

この記事は約2分5秒で読めます

AutodeskのメインCGツールの Maya の2022バージョンが公開されました!VRコンセプトデザインツール「Create VR for Maya」も公開!

Maya 2022

  • Maya の Universal Scene Description (USD)のサポート
  • ゴースト化エディタ(Ghosting Editor):アニメーションをエコーするイメージを作成し、アニメートされたオブジェクトの時間経過に伴う動きや位置を視覚化することが可能に
  • コンポーネント タグ:ノードに依存しない名前付きのグループを作成してジオメトリを変形し、タグ メンバーシップを即座に変更可能
  • 新 メッシュ スイープ(Sweep Mesh)機能:シンプルなカーブ シェイプからメッシュを作成可能に
  • Python 3の対応
  • Bifrost 2.2.1.0搭載
  • グラフ エディタの改善
  • プリファレンスのセキュリティ向上
  • Rokoko Motion Library プラグイン
  • キャッシュされた再生(Cached Playback)の改善
  • 新しいソリッド化デフォーマ
  • OpenColorIO v2
  • Arnold for Maya 4.2.1
  • グラフ エディタ(Graph Editor)の自動接線(Auto Tangents)に追加された新しいオプション
  • 起動時の操作性の改善
  • Create VR for Maya(後述)

新機能ダイジェストムービー

Create VR for Maya

Create VRは、アーティストやデザイナーが3Dで直接クリエイティブなプロセスを開始できるようにする没入型のコンセプトデザインツールです。設計者は、単純な曲線ツールと表面ツールを使用して、デザインと一緒に仮想現実に完全に没頭しながら、形状と形状を探索できます。スケッチとモデルは、最終的に実現するために、Mayaまたは他のコンテンツ作成アプリケーションに簡単にエクスポートできます。

  • NURBおよびSubDサーフェスツールを使用してモデルを作成および編集します。
  • 概念を探索するためのフリーフォームスケッチおよびNURBカーブツール。
  • オブジェクトを整理するためのレイヤー。
  • 参照として使用する画像や3Dモデルをインポートします。
  • スナップショットまたはモデルをエクスポートして、他のアプリケーションで共有または使用します。

使用するにはここからアプリをダウンロードする必要があるみたいです。
Autodesk® Create VR for Autodesk® Maya® | Maya | Autodesk App Store

Introducing Create VR for Maya 2022

動画消えた…Create VR for Mayaで色々作成している動画だったんです。再アップされることを願ってURLは残しておきます。
再アップされた模様


新機能の詳細は日本語の公式ヘルプページに記載されておりますので、そちらを御覧ください。
Maya ヘルプ | Maya 2022 の新機能 | Autodesk

まさかのVR対応でした!驚き。2021は結局出なかったのかな…?

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