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Buildbox Free - コードを書かずに2D・3Dゲーム制作が可能なクロスプラットフォーム開発ツールに無料版が登場!

この記事は約1分37秒で読めます

ノーコーディングで2D/3D対応ゲームを制作できる「Buildbox」の無料版が2019年12月18日にリリースされました!

BuildBox自体はWindowsOSXの両方で実行できるクロスプラットフォーム開発ツールで、結構古くからあるツールなのでご存知な方も多いハズ。主にモバイルアプリの作成に使用されます。作品はiOS、Android、Amazonモバイルデバイス、Amazon TV、Mac、PC、Steamなどで展開出来ます。

BuildBoxの特徴

  • スマートアセット 
    第1の開発レイヤーであるSmart Asset は、事前に定義されたアセットテンプレートであり、あらかじめ用意されたアニメーションとロジックが組み込まれているため、ゲームをすばやく簡単に構築できます。スマートアセットを使用すると、人気のあるゲームプレイの仕組みをワンクリックですぐにゲームに追加できます。 
  • ブレインボックス 
    第2の開発レイヤーであるBrainboxeは、ゲームの任意のキャラクターやオブジェクトに「頭脳」を追加して、特定のアクションや動作を与え、3Dモデルをより詳細に制御する事ができます。例えば、車を運転したり、キャラクターを歩行させたりなど。
  • ノード 
    第3の開発レイヤーであるNode。Buildboxには、使いやすい「スマートノード」を備えた高度なノードシステムがあります。ゲーム内の任意のキャラクターやオブジェクトのロジックを簡単に作成できるようにすることで、ゲームにさらに深いレベルの複雑さを追加します。
  • ローコード 
    第4の開発レイヤー、Low-Codeオプション。すべてのノードはJavaScriptに基づいているため、Buildboxで簡単に独自のノードを構築して、使用できます。

無料版と有料版(Pro)比較

プロ版と比べ、ワールド数の制限、スプラッシュスクリーンのカスタム不可、デスクトップ向け出力不可、アプリ内課金やその他広告ネットワークの使用が不可となっております。

無料なんだし、触ってみてはいかが?

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