2019年9月に東京と大阪で開催された、株式会社カプコンのオープンカンファレンスRE:2019の講演映像がカプコン技研のYoutubeチャンネルにて一挙公開されました。
汎用性を持たせつつ、ゲーム開発で必要となる機能を余すことなく実装している印象です。触ってみたいなぁ
エンジンのUXデザインに関する講演って珍しいですよね。ツールを作るエンジニアさんの方々は是非見ておいてもらいたい講演でした。
大規模開発においてHoudiniの存在は大きいですねぇ。
だいぶ踏み込んだ内容ですが、実際にHoudiniを使った開発の際にはかなり参考になりそうな講演でした。
リガーがスキニングまで行うフローってなんだか憧れます。
この手法はエンジンを問わず色々参考になりそうですね。
ゲームモーションに関する課題を技術力でカバー!ここまでやっている国内開発は少ないかも
ゲームをリッチに見せるシミュレーション、負荷の事も考えないといけない中色々考慮された作りになっていますね。
エフェクト開発環境も良い感じですなぁ…
こういった細かな技術追求が出来る環境が素敵ですね。
このカンファレンスの目的って、カプコンの技術力を知らしめ人を増やす為ですよねぇ(笑。いやぁしかし、 海外製エンジンがどんどん発展しシェアを獲得していく中、自社エンジンでここまでやっているのは本当に凄いなぁと思います。
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