NVIDIAからCPUとQuadro RTXによるGPUでのレンダリングパフォーマンス比較映像「Powerful GPU Rendering Performance with NVIDIA Quadro RTX」が公開されております。
※2019/07/20 – 動画消えちゃった・・復活したら再貼付けします。
Substance Designer、REDCINE-X PRO、Maya&Arnold RendererでのCPU・GPU比較が確認できます。
ちなみにNvidia Quadro RTXシリーズの価格は下記の通り。
- ウルトラハイエンド:Quadro RTX 8000 : 48GB 約70万~80万円
- ウルトラハイエンド:Quadro RTX 6000:24GB 約 60万円
- ハイエンドモデル:Quadro RTX 5000 :16GB 約 30万円
- ミッドレンジモデル:Quadro RTX 4000 :8GB 約 15万円
※2019/07/18現在
環境には惜しみなくお金をかけていきたいですよねー。それだけ作業効率もUPしますし。300万のモニターとかほしいな。
ただやり過ぎも禁物!この業界、進化がスピードが速いですから、程よいコスパで選別した方が良いと思います。やり過ぎて宝の持ち腐れ、 数年後使いこなせるようになった頃には更にハイスペック環境が主流に…なんてこともあり得ますし。
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Quadro RTX 8000 グラフィックス カード – NVIDIA Quadro
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