フリーランスのCGアーティスト綾目健人(Kento Ayame)氏による、Maya(Arnold)とSubstance 3D Painterなどを使用し、PBR静止画背景制作を行うチュートリアルコース『Showa Retro Bar -Mayaを使ったPBR静止画制作の一連の流れ』がCG&デジタルアート学習オンラインプラットフォーム「WINGFOX」にて取り扱い開始されました!
Showa Retro Bar -Mayaを使ったPBR静止画制作の一連の流れ
- Maya(Arnoldレンダラー)を用いたフォトリアルなシーンを表現をできるようになります。
- 複数のソフトウェアを介した制作の流れや、データの管理方法を学ぶことができます。
- PBRを用いたフル3DCG制作の基本的な工程を学習することができます。
コンテンツ内容:合計48レッスン(8時間)の高画質ビデオ + 関連ファイル
利用ソフト :Maya2022, Substance 3D Painter, Photoshop2022, Clipstudio Paint(optional)
推奨される環境:Graphic board: GeForce GTX1650, CPU: Ryzen5 2600, Memory: 16GB, Storage: SSD 256G
プロジェクトファイル:Maya file (制作したUV展開済みの3Dモデルと、書き出したテクスチャデータを準備しています。)
※コースの言語は日本語です。
このチュートリアルの価格は$99で、コースの更新中は$59とお得に購入可能です。また、Back to Studyイベントが開催中で20%OFFの割引クーポンも発行されており、そちらを適用すると$47.20になります。
Back to Study 20%OFFクーポン:SS20
こういう日本語チュートリアルが増えると嬉しいですね!是非チェックしてみてください!
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