Unreal Engineを採用の建築系リアルタイムビジュアライゼーションソフトウェア「Twinmotion 2019」のトレーラーが公開!2018年6月21日にリリース!
Twinmotion 2019 release trailer
Twinmotionはバージョン2018からUnreal Engineを採用しております。今回は特に記載が無いですが変更は無いと思われます。
- インタラクティブVRメニュー
- ARCHICADおよびAutodesk Revitとの最適化された同期
- 反射プローブ
- クレイレンダリング
- 新しい建設パックとデカール
- ライティングの改善オプション
- プロダクトマネージャー
- カメラアライメントと計測ツール
- コンパスインジケータ
2018年6月18日には、上記新機能を紹介したウェビナーが開催されるそうです。
Registration Twinmotion 2019 is here!
TwinmotionはWindowsとMacOXに対応。
バージョン2018の価格は2年分サポート付き2475ユーロ(約30万)でした。
値段はそれなりにしますが、UEを使い建築向けシステムを1から開発する必要は無いので、需要は結構あるのかなと思います。
いやぁ~他社競合ツールと違いベースにUEを採用したのは正解だと思いますよ。
関連リンク
Twinmotion(@Twinmotion)さん | Twitter
Twinmotion 2018 – 3D Architectural Rendering on Windows and macOS
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