ポリゴンナイト~海外で活躍する3DCGデザイナーに聞く!ゲームクリエイターのキャリアアップ~ | CREATIVE VILLAGE SEMINAR

Edit By Colour By KIRI Engine - 馴染みのある直感...

KIRI Engineが色選択やそれに伴う便利な機能を多数備えたBlenderアドオン『Edit By Colour By KIRI Engine』を無料公開しました!

続きを読む

Clean Panels Pro V7.0 - アドオン管理と利便性向上の為のB...

Amandeep氏とVectorr66氏によるBlenderアドオン管理と利便性向上の為アドオン「Clean Panels Pro」のV7.0がリリース!

続きを読む

Camera Array Tool - 3D Gaussian Splattin...

ToppiNappi(Olli Huttunen氏)による、Blender上で多方向からのカメラを配置出来るBlenderアドオン「Camera Array Tool」のご紹介。この状態でレンダリングを行い3D Gaussian Splatting生成などに活用可能です。

続きを読む

DroneCam - Xboxコントローラーによる操作でドローン飛行風カメラアニ...

globglob3DによるXboxコントローラーによる操作でドローン飛行風カメラアニメーションを制作可能な無料のBlenderアドオン「DroneCam 」が公開されています!

続きを読む

FX BackPack - Discovery Pack - 6つの煙&炎エフェ...

FX BackPackによるVDBパックのサンプル6つを含んだ「FX BackPack - Discovery Pack」がGumroad上で無料配布されています!

続きを読む

Autodesk Maya | Maya の価格と購入(公式ストア) | Autodesk

Flared - BlenderのEeveeビューポートでレンズフレアをリアルタイム描画可能なアドオン

この記事は約2分7秒で読めます

Beniamino Della Torre氏による、BlenderのリアルタイムビューポートEEVEEでレンズフレアを実現可能にしてくれるアドオン『Flared』


プロモーション

松本市CGスナップコンテスト


Flared

  • Flaredは、Blender 2.81(またはそれ以上)用のシンプルなアドオンです。
  • Eeveeで直接動作しますが、Cyclesでも使用できると役立つトリックがあります(こちらのビデオをご覧ください)。
  • 3D要素とプロシージャルテクスチャに基づいているため、解像度に依存しません。
  • フレアを構成する3D要素がシーンに追加されるため、完全にリアルタイムです。
  • 使い方は非常に簡単です。カメラを選択し、光源(または複数の光源)を選択し、フレアを追加し、そのスライダーで操作します。
  • 画面スペースベースではないため、ソースが画面スペース外にある場合にも機能します。
  • Flaredには物理的な基盤がありません。実際の光やレンズをシミュレートしません。これは、レンダリングやアニメーションにドラマや映画のような効果を加えるための芸術的な手段です。
  • 異なる特性を持つ8つのテンプレートがあります。できるだけ早く新しいテンプレートを追加します。
  • テンプレートごとに異なるスライダーがあります。フレアを構成するさまざまな要素の寸法と放出値、および要素の量も調整できます。
  • 各フレアには、少なくともカメラと光源が必要です(光源はオブジェクトまたはライトの場合があります)。
  • 必要なだけフレアを作成できます。制限はありません(ハードウェアによって異なります)。
  • 各スライダーのキーフレームを使用して、ライトをアニメートできます。
  • オブジェクトの背後のオクルージョンをシミュレートするには、フレアの可視性を徐々に制御する「オクルージョン」値スライダーにキーフレームを手動で追加する必要があります。これには自動化はありません。
  • フレアにボリュームライティングとシャドウを使用すると、既知の問題が発生します。これにより、アーティファクトが生じる可能性があります。現在、これを解決する方法はありません。これは、Eeveeの加算シェーダーに関連する問題のようです。
  • 放出設定が高すぎるか、寸法設定が高すぎるためにグリッチが発生する場合がありますが、スライダーを操作して解決するのは非常に簡単です。
  • 2020年7月1日から、新しいテンプレートと海賊版対策システムの終わりを導入するFlared(1.5)の新しいバージョンをリリースしました。これは、Blendermarketが承認したライセンスポリシーによるものです。したがって、ロイヤリティフリーおよびGNU 3ライセンスに移行しました。3Dモデルはロイヤルティフリーライセンスの下でリリースされ、コードはGNU 3の下でリリースされます(ここで確認してください)。

価格は49ドルと、まぁまぁします。
いい感じのレンズフレアをサクッと導入してみたいという方は是非チェックしてみてください。

リンク


プロモーション


関連記事

  1. Hard Ops 0.0.6 - Blender用の人気ハードサーフェイスモデリングツールセットアドオン!最新バージョン!

    2015-12-18

  2. Bchart - csvファイルから多彩なチャートを生成出来るBlender用アドオン!

    2020-04-13

  3. CEB 4D Humans - 単眼ビデオから高精度な人物モーションを生成する技術のBlenderアドオン版がリリース!

    2023-09-04

  4. SceneCity 1.9 Beta - ノードベースのプロシージャル都市生成Blenderアドオン!新地形生成ノードを搭載した次期バージョンの映像が公開

    2020-12-08

コメントをお待ちしています。

コメント

日本語が含まれない投稿は無視されます。-Posts that do not include the Japanese will be ignored-(スパム対策-anti Spam-)

3D人-3dnchu-

3D/2D/VR/GAME/AIなどのCGに関連する個人的に気になる情報をほぼ毎日紹介!XやYoutubeなども是非フォローよろしくお願いします!

※当サイトの一部記事にはアフィリエイトが含まれております。

アーカイブ

カテゴリ

おすすめ商品Pickup

注目の記事

PR


PR


採用 | 3DCGアーティスト&テクニカルアーティスト大募集 | 株式会社Cygames

   
USD
3D人のLINEアカウントを作りました!
友だち追加


follow us in feedly

RSSリーダーで購読する


ほしい物リスト公開中!
3D人運営に援助!
Amazonでリストを見る

Discordチャンネル公開

pixivFUNBOXページ公開!




おすすめ商品Pickup

おすすめ記事

ページ上部へ戻る