WeiHong Chen氏によるUE4実行中に3Dモデルを読み込むことが出来るプラグイン『ImportModelRuntime』をチェック!
ImportModelRuntime
メッシュファイルをゲームに動的にロードします。多くのファイル形式がサポートされています。
- aサポートされているファイル形式(3DS、BLEND(ブレンダー)、DAE / Collada、FBX、IFC-STEP、ASE、DXF、HMP、MD2、MD3、MD5、MDC、MDL、NFF、PLY、STL、 X、OBJ、OpenGEX、SMD、LWO、LXO、LWS、TER、AC3D、MS3D、COB、Q3BSP、XGL、CSM、BVH、B3D、NDO、Ogre Binary、Ogre XML、Q3D、ASSBIN(Assimpカスタム形式)、glTF (部分)、3MF)
- 使いやすい。
- 簡単に学べる。
- 実行時にハードディスクにファイルをロードします。
- サードパーティライブラリassimpに基づく
価格は約1,000円ほどで、ここ最近紹介したアレやコレと比べても比較的安価です。書き出し機能はついてなさそうですね。
WeiHong Chen氏による、ファイルオープン機構『OpenFileBrowser』と合わせると本領発揮しそうな予感。
是非チェックしてみてください。
リンク
ImportModelRuntime:WeiHong Chen:コードプラグイン – UE4 マーケットプレイス
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