CGアーティストでトレーナーのWizix氏による、MAYA（Arnold）用のプロシージャルマテリアルライブラリ管理スクリプト「ShadeIt 2.0」がリリースされました！

Nemanja Stojanovic氏によるノードベースの画像合成ツール「ImaGen」バージョン0.1が公開されています。

ボリュームを保持することで、変形時の形状破綻を少なくしてくれるデュアルクオータニオンスキニングですが、逆に膨らみすぎて困る事もしばしば。そんな悩みを簡単に解決してくれる「Bulge fix for dual quaternion skinning v1.0」がリリースされました。RogueCG氏が開発した有料Maya用プラグインです。

以前、おま国状態で話題となった「Maya Indie」「3ds Max Indie」ですが、予告通り2020年8月７日に日本国内での展開が発表され、価格や対象者などの情報が明らかになりました。

Vertextureによる、Maya向け高機能リトポロジープラグイン『ziRail』のベータ版がリリースされました！

以前、おま国状態で話題となった「Maya Indie」「3ds Max Indie」ですが、どうも日本国内展開も予定されていることがわかり、話題になっております。

キャラクターアーティストJulien Desroy氏による「メトロイド」の「サムス・アラン」ファンメイドモデルに、現在スクウェア・エニックスのリギングTAであるPerry Leijten氏がリギングを行ったデータが無償配布されております！

Mahmoud Ashry氏による、Maya向けシーンデータ変換ツール「Maya Scene Converter」のご紹介！

Mayaの動作を妨げる悪意あるスクリプトの存在が確認されたとして、オートデスクはその対策法・対策ツールを公開し話題になっております。Mayaを業務で使用している方はチェックしておきましょう。

Federico Ventura氏による、簡単に扱えるMaya向けライティング補助ツール「QuickLight 1.0」

UbiSoft Trontoのモデルアーティストで、有名アセットブランドDekogonのPropアーティストのDylan Abernethy氏による、ゲーム等のリアルタイムコンテンツに対応した「アンティークタイプライター」を作るチュートリアルが無料公開されております！

CGモデラー＆YouTuberの前東 勇次（Yuji Maehigashi）氏によるYoutubeチャンネル「HigaCGチャンネル」の最新動画が面白かったのでご紹介。

社技術評論社の世界一わかりやすい教科書シリーズから、『世界一わかりやすいMaya　はじめてのモデリングの教科書』が2020年5月30日に発売されます。

CGモデラー＆YouTuberの前東 勇次（Yuji Maehigashi）氏によるYoutubeチャンネル「HigaCGチャンネル」が良さげ

評価も上々で、Maya入門の為の1冊としては良さそうな本が少し前にリリースされておりました。『作って覚える　Mayaモデリングの一番わかりやすい本』

sinθ (@yuuzaameiiiii)氏による、Maya内のキャラモデルとモデラーとの闘いを描いた、卒業制作ショートフィルム『MODEL VS MODELER』

キャラクターモーションやモーションキャプチャデータの取り扱い、ゲーム用・映像用、リギングまでカバーしたすごいボリュームのモーション解説本が出ます！！！『Mayaモーションデザイン A to Z』2020年2月29日発売！

テクニカルアーティストOrkhan Ashrafov氏による、複数カーブを手軽に結合できるMaya用ツール「ShapeMerge for Autodesk Maya」！無料です。